2013年1月29日 (火)

川口さんの言葉

いつも持ち歩いているバッグの中を整理したら、小さく折りたたまれた紙片(本のコピー)が出てきた。

それは、自然農の川口由一さんの言葉を紹介したものだった。

本をコピーするのはもちろんいけないことだが、よほど感銘を受けたのだろう、コピーして持ち歩いていたのだ。

でも、そのことをいつの間にか忘れていた。

読んでみて改めてこの人のしなやかな強さを感じた。

「人のいわれることに耳を傾ける、しかし自分のやりたいことをやり通す。」

つまり、相手には相手の自分には自分の違った言い分がある。自分のやり方が正しいと思っても論理で相手を屈服させることは難しい(相手は相手の論理で屈服させようとするだろう)。事は時間の経過とともに善し悪しがはっきりしてくる。しかし、たとえ自分が正しかったとしても相手が受け入れてくれるとは限らない。それは自分も相手も自由だ。・・・と。

そして、人と争うことで大切な時間とエネルギーを奪われたくない。他人に分かってもらえなくても自分のやりたいことをやる。それでこそ納得できる人生になる。・・・と。

(本に書かれている文章をだいぶ省略して紹介したけど、たぶんこんな感じ)

さらに川口さんの言葉が続く。

「自分が強くなくてもいい、ひよわでもいい、でもほんとうのことができたらいい」

取りようによっては、他と係わりを持とうとしない「独りよがり」のようにも感じられるが、どちらに重心を置くかということになると、僕としては、川口さんの考えに共感を覚える。

人は変えられない、変えられるのは自分だけ。

人生は短い・・・。

歳のせいかな。

2013年1月28日 (月)

ふとん乾燥機の使い方

独身の頃に買った布団乾燥機がある。

いや、正しくは、「あった」だ。

以前は会社の布団を干すためによく使っていたが、退職してからは、ほどんど出番がなく、長い間お蔵入りになっていた。

ある日女房が冷たいシーツにもぐり込みながら、あったかい干したての布団に寝たいな~とつぶやいた。

そのとき布団乾燥機のことを思い出した。

それで布団を乾燥させると、とっても暖かくてぐっすり眠れそうと大感激。

久々に?感謝されたので気を良くして次の日の夜も乾燥機をセット。

タイマーをかけてその場を離れた。

しばらくして寝室で「ドン」と何かが落ちた音がした。

見るとどういうわけだかベッドの上に置いていた乾燥機が転落していた。

そして運転も止まっていた。

スイッチを入れ直してもウンともスンとも言わない・・・即死のようだ。

これまで全然使わなかった布団乾燥機だったが、新しい使い方を発見したので、どうしても欲しくなった。

20ン年も前の機械を修理に出してはかえって高くつくので新しい乾燥機を買ってきた。

売り出し品の一番安いやつ。 とにかく寝床を温めてさえくれればいいのだ。

彼は今夜から働いてくれている。

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さっき様子を見にいったら布団が冷たい・・・?

タイマーが温風から送風に切り替わっていたせいだった。

ときどき監視しないといけないようだ。

からだの声

昨夜はなぜか夕飯を食べる気がしなかった。

お酒も飲みたくないし、ただ横になりたかった。

風邪でもひいたかな?と思い、体温を計ってみたが異常はなかった。

いつもなら夜の方が仕事がはかどるのだが、どうにもやる気がおきない。

仕方なく寝ることにした。

夜の8時半である。こんなこと初めてかもしれない。

夢をたくさん見た。

最終的に起きたのは8時前。約11時間眠ったことになる。

起きた時にちょっとした変化に気づいた。

からだのどこにも力みがないのだ。

「よし頑張るぞ!」という気合も、「辛いなぁ」というけだるさも、ない。

明るくなったので自然に起きたという感じか。

からだがリセットしたのかもしれない。

これまで、意志のチカラで身体をコントロールできると思っていた節がある。

いざとなれば徹夜してでもやるさ!みたいな。

でも、歳とともに身体がだだをこね始めると、そこでようやく気づく、身体も自分そのものだと。

今回それがはっきり分かった気がする。

人は百人百様の身体を持っている。本で読んだ誰かの生き方を真似ることは、無理があるのだ。

向上心を持つことや、尊敬する人の生き方を手本とすることは、大いに結構なことだが、人それぞれ違うのだから同じことは無理があると。(出来ないとは言わない。なかには出来る人もいるはず)

僕のような凡人は、からだと相談しながら、「こうしたいんだけど、どうかな?」みたいなお付き合いをした方がいいのかも。

仲良くね。

2013年1月27日 (日)

コメント返せた!

ブログを始めてもう2年は経っているが、実は中身がよく分からずに更新し続けている。

他の人のブログを見ると、きれいに整理されていたり、コメントにちゃんと応えていたりするので、「すごいなどうやるんだろう?」みたいに感心をしながらも自分のブログはそのまま放置?した状態でいた。

今日またコメントが届いていて、今回はこれに何とか返事をしようと挑戦してみた。

で、同じようにブログの中でコメントを発信すればいいのだと分かったのだ。

これまでコメントを寄せてくれた方々、ごめんなさい。

今度は、「カテゴリ」とかいうやつをいじってみようかと思う。

こんな調子じゃ「フェイスブック」とかもまだ先だな・・・。

2013年1月26日 (土)

マーケットはあるのか?

贈る相手の似顔絵をカードにしてプレゼントしたらきっと喜んでもらえるはず・・・と思って考えたのが、「似顔絵ギフトカード(㐂)Yorokobi」だ。

友人たちに話すと反応は良いのだが、実際の注文はまだ1ケタだ。

この似顔絵のことをもっと知ってもらうために、仕事でおつきあいいただいた方や友人、知人にメール便を送った。

全員ではない。「迷惑かも・・・」とのためらい心に揺らぎながらやっている。

よほど知ったところでないと飛び込みで説明するのも変だし。

営業って難しいよね。

「だいたいシマでギフトカードを贈るって習慣がないじゃない」とツッコミが。

誰もやってないから面白いのに・・・(ブツブツ)。

写真さえあれば似顔絵ができるってことは、若いときの写真でも、ペットでもOKなのだから、もっと柔軟に気軽に使ってもらえたらいいのに・・・と思っている。

得体の知れないものには手を出さないでおこう、ということもあるかもしれない。

新しいことを始める難しさについて感じたこともう一つ。

ある出版社に挿絵を使ってもらえないかと打診した。

翌日返事がきて、「小社は文字ものが主体で、イラストを使うことはあまりないです」との回答だった。

確かにその出版社の本は、活字がぎっしりで写真が少しといった構成がほとんどだ。

そうか、イラストは使っていないんだ・・・と諦めるべきか?

やった!まだイラストを使っていない・・・期待するべきか?

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2013年1月25日 (金)

娘からイラストが

大学に通っている娘からイラスト入りの寒中見舞いが届いた。

大高に通っているときから美術を始めて、そのまま芸術学部に進学した。

立体芸術の「彫塑」に在籍しているが、絵も好きでよくイラストを描いて遊んでいる。

届いた手作りの絵ハガキを見て内心ドキリとした。

(親馬鹿だけど)「くそっ、上手いなぁ」と思ったのだ。

「くそっ」の部分は、素人に負けた!? という気分だ。

とりあえず身近なライバルとして娘に負けないよう頑張らねば・・・。

それとも、「ヘタうま」をスタイルにして逃げるか?

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2013年1月24日 (木)

ついつい「よいしょ!」って言う

歳のせいなのか?

立つとき、座るとき、高いところにあるものを取るとき・・・「よいしょ」って言ってる。

別に力が入るところではないんだけど。

もしかして体力の衰えが始っているということか?

これが後10年もすると「よっこらしょ!」となって、20年経てば「どっこいしょ!」に変わるのかな?

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2013年1月23日 (水)

意図しないこと

テレビで個人情報が高値で売買されている問題について報じていた。

断片的にしか見ていないので詳細は分からないが、個人情報保護法が施行されたことが、かえって個人の情報に(売り買いするだけの)付加価値をつけたとの指摘があった。

皮肉な結果である。

良かれと思ってしたことが、予想しなかった問題を生むという例は他にもある。

奄美でよく引き合いに出されるのが、ハブを駆除するために持ち込まれたマングースだ。

今はもうやっていないが、かってはガラスケースの中でハブとマングースの決闘ショーを客に見せていた。

だいぶ昔に僕も見たことがある。

ショーを盛り上げるための前口上は長いが、いざ仕切りが外されると、あっと言う間に決着がつく。たいがいはマングースが勝利する。

そういうことを単純に捉えると、「マングースを野に放したらハブは一網打尽だ!」みたいなことになるが、ところがどっこい、狭いガラスケースならいざ知らず、広い野山でわざわざ命をかけてお互いに闘ったりしない。

ハブより危険のない小動物を襲ったり、畑を荒らした方が楽だ。

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最近、身近なことでこれは違うんでは?と思ったことがある。

使い捨てライターやチャッカマンに施された「チャイルドロック」というものだ。

その名の通り、子どもがいたずらしないようにとの配慮でされたことだが、従来品と比べてかなり重くなった着火スイッチをお年寄りたちが押せずに困っている。

まるで「オールドマンロック」だ。

仏壇の線香にライターで火がつけられずに、マッチを使いだしたとの話も聞いた。

火をつけるのが大変だからとローソクに火を灯したりしたら、かえって火災の危険性が増すのではないか?

そういう状況から今度はライターのスイッチを軽くする補助具が発売されている。

先の結果を正しく予測するって本当に難しい。

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似顔絵ギフトカード販促中

もっとたくさんの人に、もっと気軽に、ギフトとしての似顔絵を広めるために、「似顔絵ギフトカード(㐂)Yorokobi」を自ら宣伝して配ることにした。

最初の頃、分かりやすくするためにサンプルとして有名人の似顔絵を描いて使っていたが、やはり肖像権の問題があるので、承諾を得た人をモデルにしてデザインを変更した。

また、似顔絵を描く人がどんな活動をしているかの情報も少しだけ付け加えた。

仕事内容について、1(ち)ラスト、2(ぃ)がおえ、3(ん)デイン って、偶然の符合だけど、これに気づいたときはちょっと嬉しかった。

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これを添付して、注文書を今日何カ所か事業所を回って配布してきた。

今度は、友人、知人、親戚・・・と、送ってみようかなと思っている。

ちょっと厚かましいかなという気もするけれど、悪徳商法とかの類じゃないから送っても大丈夫だよね・・・みたいな。

むしろ、リーズナブルで良心的な商品ではないだろうか?と、内心思っている。

いずれにしろ、利用するしないの選択は個人の自由だから。

「ともかく具体的に動いてみるんんだね 具体的に動けば具体的な答が出るから (相田みつを)」

気後れとか気恥ずかしさとか乗り越えて営業しなくっちゃ。

明日もがんばるぞ   と。

2013年1月22日 (火)

昔UFOを見たこと

さっき娘と電話で話したときに、2~3日前に大きな流れ星を見たと、その驚きの光景を話してくれた。

真夜中にバーンと大きな爆発音がしたので、驚いて外に出て、その流れ星「火球」を目撃したとのこと。

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僕はまだ一度も見たことない。「かきゅう」って言葉も初めて聞いた。

でも、20年くらい(?)前に不思議な物体を目撃したことがある。

真珠会社の事務所で働いていた頃だ。

その日は曇っていた。

会議室でコピーをとっていたときに何気なく開いていた窓の外を見て、空に鉛色でラグビーボールの少しひしゃげたような形をした物体が浮かんでいるのに気づいた。

一瞬「鳥?」と思ったが、静止したまま動かないので、よく確かめようと目を凝らすと、途端にクン、クン、クン・・・(どう表現したらいいのかな・・・)と前後左右に目にも止まらぬ速さで移動したのだ。

目が点・・・である。

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何、何これ???と思っていたら、またピタッと静止して、そのままスーッと上昇して雲の中に消えた。

「これはきっとUFOだ!」と思ったが、なんか頭の整理がつかない妙な感じだった。

隣りの事務所に戻って他の職員に「今、たぶんUFOを見たと思うんだけど・・・」と自分でも半信半疑で告げたことを覚えている。

UFO(だと思っている)を直に見たのはこの一回きりだ。

他にも不思議な(ちょっと恐い)体験を色々しているが、いつかブログに書く・・・かな。