2013年12月23日 (月)

方言でなんて言う?

大分の「きょらむん」から電話がかかってきて

「” 永遠の太陽 ” を方言でなんて言うだろうか?」と尋ねられた。

突然の電話だったし、僕らは学校で島口使ったら罰を受けた世代なのでよく知らない。

太陽は「ティダ」。 これは誰でも分かる。

昔ヨットで世界一周した今給黎(いまきいれ)さんの船は「太陽がいっぱい」という意味の島口で「ティダ マンディ」だった。

たぶんアランドロン主演の同名映画を意識したと思うが・・・かっこいい響きだ。

永遠・・・「イティガディン(いつまでも)」じゃなんだかダサい感じがする。

なんて言うんだろう?

返事を保留して、奄美のトラさんに助けを求めた。

永久に光あふれる、太陽の恵みがある・・・と、「きょらむん」から聞いたイメージを伝えた。

さすがのトラさんにも難問だったようで、一旦電話を切って後から返事がきた。

「永遠の太陽」を直接言い変えたものではなく、そのイメージを表した言葉をいくつかアドバイスしてくれた。

「ティダガナシ」とか「ティダネシア」とか他でも使っている言葉もあるし、トラさんが考えてくれた造語?もあった。

はたして島口でなんて言ったらぴったりくるのかな?

誰か分かる人?

2013年12月20日 (金)

風刺マンガ(77)

南海日日新聞 12月2日掲載

<空にかかる赤いクモの糸>

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中国が突然主張しだした防空識別圏。

国内世論を慮って強硬な姿勢をとり続けているのか?

チキンレースじゃないけど日中どちらも引っ込みがつかなくなりそう。

黙っているとアジア覇権に向けてなしくずしにされそうでアメリカも神経質になっているし。

最悪の事態にならなきゃいいけど・・・。

 

 

 

島のカレンダー

神奈川にある「うも~れ奄美」から奄美の風景が写っているカレンダーが欲しいと相談された。

毎年発売されていた加計呂麻カレンダーが今年は制作されていないらしい。

「写真ではないけど」と断りつつ伊藤さんのペン画カレンダーを奨めた。

奄美の風景写真を正確に模写した緻密なペン画だ。

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メールで写真を送ったら気に入ってくれたようで、早速6部注文があった。

「MARCHE (マルシェ)」でカレンダーを購入してすぐに送った。

(ぐずぐずしていると年が明けてしまう)

ところでMARCHEは、野菜と雑貨の店だが、なぜかお菓子が売られていた。

試しに販売してみたら大好評だったので追加したとのこと。

ポップコーンのような感じだ。

4種類の味のうち一番人気のキャラメル味を買ってみた。

ちょっと高い。黒糖かりんとうみたいな値段だ。

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少し味見のつもりだったが、食べたら止まらない・・・(;一_一)

女房と二人で奪い合うようにしてあっと言う間に食べつくしてしまった。

店を出るときに店主が「塩キャラメルも美味しいですよ」と言ってたっけ・・・。

くそ、気になる。

2013年12月17日 (火)

ラミネーター発進!

昨夜久しぶりにA2サイズのプリントをした。

新聞1面の大きさだ。

インキが切れてそのまま冬眠していたプリンター様(PX-5002)に起きていただきたく

1本5000円ほどするインキを手を震わせながら交換した。

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もうすぐ切れそうなインキが他にも・・・。

メーカーさんには悪いけど、安い互換インキが発売されてほしい。

稼働の際にインキを吐き出す(心臓に悪い)音を立てプリンター様が眠りから覚めた。

そして無事に一発でプリントOK。

今日さっそく届けたところ今度はこれをラミネートすることになった。

今度はビッグラミネーター様に起きていただかねば・・・。

それぐらい久しく彼らは働いていない。

棚から引っ張り出して床にセット。

絵をフィルムに挟みこんで慎重にプレスしていく。

ここでもしゴミが付着していれば一緒にラミネートされてすべてパーになる。

映画「フライ」ではたった一匹の蠅がカプセルに紛れ込んだおかげでとんでもないことになったではないか。

久しぶりだったが、しわになったりずれたりせずきれいにラミネートできた。

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このサイズのプリンターやラミネーターをどうして買おうと思ったのか自分でも分からない。

今となってはそのとき魔がさしたとしか思えない (ーー;)

なんとか出番を増やしてあげたいとしみじみ思う夜だった。

2013年12月12日 (木)

風刺マンガ(76)

南海日日新聞 11月25日掲載

<結局、身ぐるみ剥がされる?>

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何となく年内合意に向けて日米でシナリオが決まっていたような気配もあったけど、最終段階で「主要5品目は守り抜く、1ミリも譲らない」という大臣の強い姿勢で合意に至らなかった。

どこの国も自国の利益を守りたい事情は同じ。

アメリカの強硬な姿勢に促されてすぐすぐ折り合いがつくとは思えない。

一律に関税をすべて撤廃すればシンプルだし公平なようにも見えるが、それにより経済が混乱し痛手を受ける国は少なくないはずだ。

国と国民の生活を守ることを考えたら、急激な変化はリスクが高い。

完全撤廃すれば国のダメージが大きいと考えられる品目については、猶予期間や段階的撤廃の導入は止むを得ないように思える。

あるいは、次期課題として多少の積み残しがあるままでも・・・。

とりあえずTPP交渉は来年に持ち越しとなった。

どんなふうに着地するのかな?

一応それぞれ覚悟しておいた方がいいかな。

 

 

 

 

 

 

2013年12月11日 (水)

二十面相(1)

ちょっと前の話だが

江戸川乱歩に登場する怪人二十面相にかけて

二十人の似顔絵を描くことを思いつき

歴代横綱を描いた。(ちょうどそのとき大相撲九州場所だったので)

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最後のひとりは横綱になる期待を込めて。

似たり似なかったり出来はイマイチだが、こうしてずらりと並べるとなかなか面白い。

このイラストは南大島診療所の待合室に飾ってもらっている。

先日の生協まつりでお世話になったので何か協力できたらと思ったのだ。

この次は、歌手や俳優やスポーツ選手の二十面相を描いてみようと思っている。

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楽しんでくれたらうれしいな。

2013年12月10日 (火)

マンデラさんの追悼式

今月5日に亡くなった南アフリカのネルソン・マンデラ氏の追悼式の模様をテレビで報じていた。

不屈の精神と博愛の心でアパルトヘイトを撤廃させた氏の功績を称えて大勢の人が参列したようだ。

大統領や首相など各国の要人(日本からは皇太子さま)も多数訪れた。

ニュースやネットで氏の足跡をたどり、とても偉大な人だったのだとあらためて知った。

あれだけの迫害を受け、かつ、27年もの間不当に投獄されても白人に対して復讐心を燃やすことなく黒人と白人の融和を進めていったとは・・・。

普通は無理。

普通じゃないから「偉人」なんだけどね。

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2013年12月 9日 (月)

海の駅で出店した・・・けど

今日は久しぶりに瀬戸内町に豪華客船が入港するということで、海の駅館内に店を出すことにした。

母をデイケアに送ってから9時過ぎに遅れて現地入り。

船(飛鳥Ⅱ)はすでに沖あいに停泊していた。

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 昨夜はほとんど寝ずに今日の仕込み(Tシャツつくりとか)をしてきた。

深夜にディスプレイのシュミレーションもしてきたし・・・。

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ん、こんな感じだ。よし、がんばるぞ~!!

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しだいに館内に人が溢れて賑やかになってきた。

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 しかーし、僕の店にはさっぱりだ。

目線があったときだけ挨拶する程度だから客が寄ってこない。

呼びこみ苦手だなぁ・・・やっぱり。

色々と質問してくる人はいるけれど、説明だけ聞いて去ってしまう。

魅力的な商品がない? 高感度の高い販売力がない? ・・・どっちもない?(;一_一)

店が暇なので似顔絵を描くことにして、2Lサイズで500円という低価格(のつもり)で、看板のメニューに加えた。

サンプルを見てくれる人はいるけれど、それ以上は興味なさそうに立ち去ってしまう。

(これもダメか~!!!)

午後になって船客のツアー担当者が、「強風のため午後のツアーはすべてキャンセルになりました。船にお戻りくださ-い!」と呼びかけた。

海の駅にとどまっていた船客たちは徐々に船に戻りはじめた。

もはや店の前には人影さえない。

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潮時・・・だな。

 どのみち母がデイケアから戻るまでには終えようと思っていたし。

だから売上ゼロのままでも平気だし (>_<)

出店してゼロ(正確にはポストカード1枚100円の売り上げ)は初めてだ。

なんてすがすがしい!

出店料の分まるまる赤字になった。(笑)

おまけ雨まで降り出した。

ま、こんな日もあるということで、

雨の中を家路に向かいながら耳になじんだ朝ドラの歌を口ずさむ。

「涙の河も海へと帰る~♪」

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2013年12月 7日 (土)

またもインチキ? ダイエット

新聞の折り込みチラシなどで何度か目にしたことのあるダイエット食品が根拠のない誇大広告だったとニュースで報道されていた。

何もしなくても寝る前に飲むだけでOK。

なんて魅惑的な宣伝文句なんだ。

体を動かすのは嫌だけどお腹に溜まっていく脂肪をなんとかしたいと横着な願望を抱いている女房はきっと激しく心を揺さぶられたに違いない。

それでも買わずに済んだのは、衝動買いを担保する経済力がわが家になかったからだ。

もし、大量に買った人がいたらこんな感じだろうか?

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 楽しては痩せられないと分かっていても新たな手法に期待を寄せてしまう。

そういえば昔ソ連が開発したという「睡眠学習」にすごく惹かれたなぁ・・・。

2013年12月 6日 (金)

風刺マンガ(75)

南海日日新聞 11月18日掲載

<イモヅルのゆくえは?>

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徳洲会の選挙違反疑惑に端を発した東京地検の捜査の手が一向に緩む気配がないので、どこまで掘り下げるつもりだろうか? みたいな気持ちで描いたもの。

特捜部自身が過去に証拠品の偽装など不名誉な事件を おこしており、これを機に十分な成果を上げて名誉挽回をはかるという意志もあるかに見える。

この後、猪瀬知事やら伊藤知事やら県議や市議などの名前がニュースに上がるようになってきた。

すべてクロではないかもしれないが、まったくのシロとも思えない。

猪瀬都知事などは、まるで子供じみた弁解を口にしながら動揺で目が泳いでいるし。

テレビで記者から意地悪な質問をされてうろたえている都知事を見ると気の毒にさえなってくる。 ついこの間のオリンピック招致ではヒーローだったのに・・・。

ここ最近、連日のように新事実が報道されているが、

はたして”イモヅル”はどこまで伸びているんだろうか?