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2013年12月12日 (木)

風刺マンガ(76)

南海日日新聞 11月25日掲載

<結局、身ぐるみ剥がされる?>

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何となく年内合意に向けて日米でシナリオが決まっていたような気配もあったけど、最終段階で「主要5品目は守り抜く、1ミリも譲らない」という大臣の強い姿勢で合意に至らなかった。

どこの国も自国の利益を守りたい事情は同じ。

アメリカの強硬な姿勢に促されてすぐすぐ折り合いがつくとは思えない。

一律に関税をすべて撤廃すればシンプルだし公平なようにも見えるが、それにより経済が混乱し痛手を受ける国は少なくないはずだ。

国と国民の生活を守ることを考えたら、急激な変化はリスクが高い。

完全撤廃すれば国のダメージが大きいと考えられる品目については、猶予期間や段階的撤廃の導入は止むを得ないように思える。

あるいは、次期課題として多少の積み残しがあるままでも・・・。

とりあえずTPP交渉は来年に持ち越しとなった。

どんなふうに着地するのかな?

一応それぞれ覚悟しておいた方がいいかな。

 

 

 

 

 

 

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