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2014年9月 6日 (土)

嘉鉄の豊年祭

今日は嘉鉄集落の豊年祭だった。

しかし、あいにくの雨。

しかも古仁屋で1時間に40ミリ近くも振るような激しい雨だった。

おそらく外ではやっていないなぁと思いながらも行ってみた。

やはりイベントは集会場の中だけで行われていた。

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狭い室内では敬老者の席を設けるのがやっとのようで、見物客は窓の外からのぞきこんでいた。

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小さな舞台の上でこの日のために用意されていた演目が次々と披露されていく。

敬老者にとっては、部屋の中でゆったりと見ることができるので、これはこれで良かったのかも。

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あ、でも、相撲が見られないのは残念だな。

青年団の人たちが見物客のために机と椅子を用意してくれた。

でも、僕は早々に引き上げた。

狭い窓枠を出演者の家族に譲ることにして。

実は、車に置いたままの弁当が痛まないか心配だったし(笑)

明日は清水集落の豊年祭だ。

雨かなやっぱり・・・(ーー;)

玉石の海岸

瀬戸内町本島側の観光地として多くの人が思い浮かべるであろう「ホノホシ海岸」

たまに行ってみるとやっぱり良い。

荒波に削られて石が丸くなる”玉石の海岸”は全国にどれくらいあるのだろうか?

ホノホシ海岸のようにすぐ近くにきれいな砂浜があるよう地は少ないのではないだろうか?

数十分の間に荒々しい玉石の海岸をごろごろと歩いたり、白い砂浜(ヤドリ浜とか)をさくさく歩けたりするのだから観光客にとってはお得感(?)のある観光地だ。

この日(8月30日)ホノホシ海岸を訪れたときはちょうど潮が引いており、海に向かって左手にある洞(ほら)に入ることができた。

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波に洗われた足元の石がきれいでしばらく見とれていた。

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激しい波の音とカラカラ転がる石の音。

癒される・・・

けど、

ここに一人でいると何かを考えそうで少し怖い気もする。

カトク美術館

数日前に再びカトクを訪ねた。

国道からの集落へ向かう脇道に新しい看板が立っていた。

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脇道を進むと途中で二股に分かれていて

左は嘉徳集落、右は節子集落へとつながっている。

左の道をどんどん降りていくと

山と海に挟まれた小さな集落にたどり着く。

そして、以前は小学校だったカトク美術館に。

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「辺ぴで静かで小さなカトク美術館」

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少々自虐的な名称だけど、むしろ堀さんご夫婦のカトクへの愛着が感じられる。

芸術の番外編としてローカにあった僕の絵は1枚外されていた。

少しさびしい気がしたが、居並ぶ作品のタグに記された経歴を見れば、「まっ、しかたない」とすぐに納得。

今回は来館記念(?)のコースターを1枚買った。

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これはアマミノクロウサギのモナリザか?

ところで、僕の死んだクロウサギはどこへ埋葬されたのだろうか?

Dm

浜に降りた。

この日の嘉徳の海は珍しくベタ凪だった。

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ブログ更新ラッシュ!?

今日は一日雨模様。

こんな日はデスクワークに集中できる。

やりかけの仕事もあるが、その前に、溜まった写真を整理しつつブログに書きたい。

少しずつでも流れている感覚がないと落ち着かないのだ。

どのみちすべての歩みは遅いのだけれど (;一_一)

(僕の周りの流れが速いんだ・・・たぶん)

ホームページの表示もサイド項目を外してすっきりさせた。

タイトルも”あま美の「あ」”から”あ!”に変更。 さらに短くなった(笑)

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「あいきじゅん」と「あま美デザイン工房」のアタマの「あ」なんだけど

「あ・・・(やっちゃった)!」になったら困るなぁ。

Amami

奄美パークのテナントが替わったこと

笠利にある「奄美パーク」内テナントが変わっている。

本館のショップとレストランが「ゆらん郷」、ギャラリーのカフェが「チェーロ」として、フルセットで入れ替わった。

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すっきりとした印象の店内には地元で作られた小物や食品がさらりと並べられている。

2階のレストランは新しくなってから2度利用した。

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日替わりランチ700円。 プラス200円でコーヒーも飲める。

8月21日に食べたランチはこんな感じ。

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スパイスが効いて美味しかったが、がっつり食べたい派には少し物足りないかな・・・。

この次はギャラリーのカフェにも行ってみたい。

大きなガラス越しに水面を見つめながらコーヒーを飲んだら人生についてとか考えられそう。

村長さんの凄ワザ

8月に宇検村の村長とお会いする機会があった。

古仁屋郵便局のふれあいコーナーで催されていたアートギャラリーを見に来ていて、蘇祢さんの紹介で一緒に昼食をとりながら話をすることができた。

村長の元田さんは絵が好きで自分でも油絵を描いているとのこと。

アートの話は楽しいとご機嫌な様子で、同席の人たちにご自身の絵をプリントした絵ハガキをプレゼントしてくれた。

びっくりした、すごく上手い!

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(10枚セットでいただいたが、たまたま店を訪れた知り合いに3枚分けた)

色遣いが素直で優しくてピュアな印象の絵だと感じた。

(油彩とか本格的な絵はど素人だからよくわからないけれど・・・)

これでアマチュアなのだから恐れいる。

古仁屋で個展を開いてほしいと蘇祢さんが口説いているようだ。

でも、村長の仕事が忙しくて絵を描く時間がなかなかとれないとのこと。

もったいない(笑)

明日は豊年祭

9月7日日曜日に清水集落の豊年祭が行われる。

その準備のため1週間前の日曜日に集落民総出で会場の整備をした。

女たちは集会場の掃除と道具の手入れを

男たちは土俵の土固めと広場の草ぬきをした。

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2時間ほどで作業を終えて土俵をブルーシートで覆った。

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そして明日いよいよ本番を迎えることになったのだが

今日は朝から土砂降りの雨。

天気予報では明日も雨のようだけど、どうなることやら。

2014年8月 6日 (水)

カトク美術館open

カトクから『辺ぴで静かで小さな美術館 (通称:カトク美術館)』がオープンしたとの知らせが届いた。

案内を送ってくれたのは、画家の堀晃(ホリヒカル)さんと写真家のホリシゲミさん。

瀬戸内町嘉徳集落の学校跡をアトリエとして山口県と奄美を往き来している。

一昨日さっそく「カトク」へ行ってみた。

ヘアピンカーブの国道から嘉徳集落へ向かう町道の入り口に小さな看板がかかっていた。

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こんなにきつい勾配だったっけ? と、約1年ぶりの道をたどって集落へ到着。

アトリエ&美術館(嘉徳小学校跡)は、小さな集落のやや奥まった山裾にある。

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(裏手から見たところ : 奥に見える建物が美術館)

正門には新しい看板が。

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校庭。 去年の夏ここでアート・イベントが開かれて多くの人で賑わった。

カトク芸術豊年祭

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右手の校舎が美術館。

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展示室はこれまで教室ひとつ分のスペースだったが、仕切り壁を外して倍のスペースになっていた。

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去年の夏に催された「カトク芸術豊年祭」の出品作以外に写真や油絵などが新しく展示されていた。

(右側の写真は、地元写真家の越間誠さんの作品)

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ちなみに美術館の入場は原則無料。

原則・・・というのは、維持管理費のためのカンパを募っているから。

(廊下に小さな箱が置かれている)

さらに来場記念の手作りコースターも販売している。

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一通り見せていただいた後、堀先生のアトリエを訪ねた。

絵の制作とかで忙しくしていたらどうしようかと思ったが、

椅子に座って休憩していたので、そのまま上がってコーヒーをごちそうになった。

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美術館のスペースを広げた分、アトリエが少し手狭になったようだ。

今秋美術館のこけら落としをやる予定だという。

僕らが話している間、奥さんは床に座り込んで看板をつくっていた。

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国道沿いに設置した看板をもっと目立つものに替えるのだという。

どこか「三鷹の森ジブリ美術館」を思わせるシンプルな看板。

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これなら遠くからでもぱっと目につくことだろう。

美術館はもうオープンしているので、国道を走っていてこの看板を目にしたらふらりとカトクへ立ち寄ってほしい。

正式名称は、『辺ぴで静かで小さな美術館』だ。

2014年8月 2日 (土)

奄美のトラさんの家

地元新聞にコラムを載せている”奄美のトラさん”

奄美移住者への地元案内、講演、イベント参加、ラジオ深夜便のレポーター、「奄美」研究機関への協力、日本復帰運動の伝承・・・etc

奄美と本土のかけはしとして、実に様々な活動に取り組んでいる。

2度のイラスト依頼があった縁で初めて自宅へおじゃました。

名刺の住所には「奄美のトラさんの家」とカッコ付きで書かれている。

小宿の郵便局で待ち合わせて自宅まで誘導してもらった。

表札には本当に「奄美のトラさんの家」とある。

たぶん、郵便物などは”名瀬小宿 奄美のトラさんの家”届くのだろう。

まるで田舎のようなゆったりした庭にひろびろとした屋敷が建っている。

実に270坪あるという。

管理は大変だけど、広い庭は、奄美・移住希望者に”解放感のある暮らし”をイメージさせるのに効果的なのだという。

「土地の高い都会で窮屈に暮らすより奄美でゆったりした生活を送ったほうがいいよ」というわけだ。

今回僕が挿絵を描かせてもらったのは、安陵会創立60周年記念誌「嗚呼安陵」である。

コーヒーをいただきながら、ゲラ刷りを見せてもらった。

全国に散らばる安陵会のメンバーから寄せられた大高時代の思い出が綴られている。

戦時中や戦後間もない米軍統治下での体験談もあり、当時の様子に想像をめぐらせながらイラストを描く作業はけっこう楽しかった。

冊子の記念に”奄美のトラさん”にTシャツをプレゼントした。

新聞のコラム欄でよく見るあの似顔絵もつかって。

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帰り際にすぐそこが海だと教えてもらったので行ってみることにした。

初めて見る小宿の海。

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何げない風景も歴史を重ね合わせると興味深い話がいっぱいあるんだろうな。

2014年8月 1日 (金)

ボディブローのような台風

暴風域もなく、弱っちい台風だと少しなめていたら

夜中にどんどん風が強くなって慌てて雨戸を閉めた。

コースもずれているはずなのに・・・?

いつの間にか暴風域ができていて、しかも中心より外側の風が強いというおかしな台風だ。

そして、足が遅い。

窓の外が真っ白になるくらい、ず~~~っと、雨が降り続いている。

昨日、今日 出かけるつもりだったが動けなくなった。

12号が去ったとしても、すぐまた11号が忍び寄ってきているので、天気は荒れたままだろう。

飛行機とばない、船こない。

島がまたしばらく食糧難になるのか・・・。

12号と11号のスキマに買物しておかなくっちゃ。

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もうすぐお盆だよ・・・やばいよ・・・(-_-;)