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2013年1月 8日 (火)

赤ウルメで一杯

冷蔵庫に焼いた赤ウルメが入っていた。

いったい何時の間に? どこから?

女房に聞いたら、「ああそれね、居酒屋さんで美味しかったから、あなたにも食べさせたいと思って一匹包んでもらったの」

確かにアルミホイルで包んである。そういえばそんなこと言ってたっけ、日曜日に・・・。

って、女房が居酒屋に行ったの土曜の夜だし、それまでどこに?

「バッグの中に入れたまま忘れてた」

「今朝見つけて冷蔵庫に入れたの」

ってことは、土、日、月、火・・・今日で4日目!? 食べられるのか?

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気持ちはうれしいけど、命は惜しい。

恐る恐る匂いとかしてみたけれど大丈夫そう・・・かな?。

もしかして緊張で鼻が利かなくなっているのでは?

せっかく持ってきてくれたし、美味しそうだったので、チンして味見してみることに・・・。

「美味い!」 「ああ、日本酒とかあったらいいねぇ・・・って、あったよ、この間小さいの買った!」

何だか気持ちが弾んで、ついでに冷凍庫の干物も焼いて、日本酒を熱燗で飲んだ。

今夜はこれで夕食。 夫婦二人っきりって気楽でいいや。

それにしてもショルダーバッグに赤ウルメが入っているとは誰も想像しないだろうな。

2012年12月25日 (火)

一途に何度でも

夫と子供ふたりのために手編みのセーターやショールをプレゼントしたいと何十年ぶりに編物を再開した女房だが、技術的なことを色々忘れていて失敗を繰り返している。

名瀬で編物教室を開いている先生に指導を受けながら、勘を取り戻そうと一生懸命だ。

毎日のようにストーブの前に座って(極度の寒がりなのだ)、せっせと編物をしているかと思えば、「間違えた~」とうめきながら毛糸をほどいている。

うまくいっているときには、「ほら、こんなに出来た!」と子供のようにはしゃいでいるが、しばらくすると、ほどいた糸の横で机に突っ伏して死んでいたりする(笑)

何度も何度も挫折しながら、プレゼントして喜ばせたい一心で挑戦し続けている。

今回はプードル・・・何とか・・・という特殊な糸を使って編んだものが、本に書いてあるサイズにならないので、毛糸のメーカーに問い合わせたようだ。

すると、編み棒のサイズが10ミリを10号と間違えたようで、メーカーの人から「よくそれで編めましたね」と半ば呆れられたらしい。

ほとんど完成したものをまた解くはめになった。

しかし、今度の糸はくるくると巻いた特殊な毛糸なので、ほどくのが難しく風合いも損なわれてしまうようだ。

「ばか、ばか、ばか!」と自分を責めつつ、泣きながら糸をほどいていた。

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2時間ほどかかってほどき終えると疲れきった様子でそのまま寝室に入った。

「もう嫌!」 「もうやめる!」とか言っていたが、見ると、ほどいた毛糸を丁寧に紙袋に収めてあった。

なんだろ、この一途さ。

ちょっとジンときた。

2012年12月22日 (土)

年賀状やばい

一昨日、昨日と人から頼まれた年賀状をプリントした。

両面だったりするのでけっこう時間がかかった。

ところで、自分の分をつくってない。(;一_一)

年賀状に使う予定のイラストは早い段階で描きあがっていたのでちょっと油断してしまった。

今日は来年使う予定の絵とか描いていたし・・・優先順位間違えとる。

段取りが悪いから睡眠不足が続くなぁ・・・。

(夏休みの宿題を最後の3日くらいで必死にやるタイプ)

2012年12月10日 (月)

ヒゲが小さくなっちゃった

正月に向けて(?)さっぱりしようと床屋に行った。

「ヒゲもそっていいの?」と聞かれ、てっきり「形を整える?」という意味だと思って頷いた。

椅子が倒されて仰向けになり顔に剃刀をあてる体勢になった。

「(形を揃えるのが)面倒だったらそのままでもいいよ」と言って目を閉じた・・・。

あれ?

なんだかざっくりと剃刀が入ったような・・・気のせいかな?

顎に手をやると右側がツルツルに・・・。

これわざと生やしているんです、無精ひげじゃないんですぅ~。

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かろうじて残った部分に合わせて左側を調整したらちんまりしたヒゲになった。

これはこれで面白いけど。

慣れてしまうと何だか剃り落とすのが怖く感じるんだよね・・・。

2012年12月 7日 (金)

地震発生

茨城にいる娘から夕方携帯に電話があった。

電話に出るやいなや「地震、地震!」と緊張した声がする。

去年3月に発生した東日本大震災のときにも娘から電話があり、悲鳴まじりの実況を聞いたのだった。

かなり揺れているらしい。

テレビをつけると宮城沖で大きな地震が発生したとのニュースが流れていた。

津波の恐れがあるとのことで、アナウンサ―が緊迫した声で避難を呼びかけていた。

茨城は震度3~4だった。

落ち着いてきたので一旦電話を切った。

切る間際に「電話つながるかな?大丈夫よね?」と娘の心配そうな声が聞こえた。

東日本大震災のときには、長い間連絡がつかずお互いに不安な時間を過ごしたからだ。

「そうだ原発!」突然原発の安否が気になった。

調査委員会が活断層の危険性を指摘しても「大丈夫です」と独自の調査と判断を優先する電力会社。

最初から再稼働ありきのスタンスが感じられて何だか信用できない。

福島原発の事故で見せた東京電力の情報隠しと事故現場を放置して真っ先に職員を避難させようとした無責任な態度。

もし事故が発生しても正しく伝えてくれるか疑問だ。

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去年は、放射能の安全性が確認できるまでとして娘を半年間休学させた。

しかし事態はあまり改善されていない。

さらに、これからまた大きな地震が発生して新たな原発事故が起こる可能性だってある。

心配しすぎて竦んでいても仕方がないので、とりあえず娘は復学し、息子も兄弟たちも東京に住み続けている。

無事を祈るしかない、本当に毎朝起きた時に祈るようになった。

そして、夜寝るときには携帯を枕元に置いている。

考えたくはないが、万が一最悪な事態が起きてもぎりぎりまでつながっていたいと思うからだ。

2012年12月 5日 (水)

ケータイ依存

昨日は眼科を受診するために、そして今日は女房の用事で2日続けて名瀬に行った。

目的の場所で女房を降ろし、「終わったら連絡して」と告げて僕は買い物に行った。

店に着き、カバンから財布とケータイを取り出そうとして、ケータイを家に忘れてきたことに気づいた。

女房のケータイ番号を覚えていないから公衆電話から連絡をとることもできない。

やばい・・・終わる時間が分からない。

早々に買い物を済ませて、女房を降ろした場所の近くで待機することにした。

小雨の中、車の中で外の様子を伺いながら女房が出てくるのをひたすら待った。

連絡がとれればこんな所でぼうっと待っていないで好きなところに行けるのに。

ケータイがないだけでこんなに不便なのかと思い知らされた。

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結局1時間後に会うことができた。

家に帰ってすぐにケータイを確認。

4件続けて同じ人からかかってきていた。

「何でとらないんだ!」という苛立ちが感じられる。

まさかケータイを忘れているとは思わないんだ・・・。

いつの間にかみんなケータイに依存しているんだなぁ。

2012年11月22日 (木)

またまた浜辺にて

浜辺の散歩中にサシバを見た。

「ピックイィーーー」と甲高く鳴きながら空を舞っていた。

サシバの飛来は冬の訪れを感じさせる。

これもまた昨日のカワセミと同じで飛んでいるところを撮れずに樹に止まったところをかろうじてカメラに収めた。

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きちんと姿を見たかったが近づいたら直ぐに飛び立ってしまった。

こういうとき望遠ほしい~(T_T)

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アダンの木に実がついていた。

まだ熟れていないので青いままだ。

アダンは田中一村の絵によく登場するし、一村をモデルにした映画のタイトルにもなった。

一見パイナップルにも似ているが固い実が集まって丸い形をつくっているだけで食べられない。

でも僕は小さい頃にこれをしゃぶった記憶がある。根元がわずかに甘いのだ。

アダンの実ばかりでなく、桑の実、パパイヤ、木イチゴ、バンシロウ、ヒトツバの木の実・・・庭や山になっているものを何でも食べた。

今日はとても暖かくて気持ちが良い。

ピースも久しぶりに水に身体を浸して気持ち良さそう。

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すぐそこに広い海があるのだが、いつも川から流れる水にちまちまと身体を浸している。

この小ぢんまり感・・・犬は飼い主に似るっていうけど

当たってるし(笑)

沖合を水中観光船がゆっくり過ぎてゆく。

水中遊覧を終えて港に戻るところらしい。

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奄美にはビーチで行う結婚式「ネリヤカナヤ婚」がある。

ダイビングして行う「水中結婚式」もある。

その中間の「コーラル結婚式」みたいなものもできるのでは?

小ぢんまりが好きな僕がイメージしたささやかな海の結婚式。

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そういえば今日は「いい夫婦の日」だった。

2012年11月20日 (火)

ウンがついた・・・

朝から名瀬に行って夜遅く帰った。

外灯がついていないので暗い駐車場を荷物をかかえて降りた。

後から車を降りたはずの女房がいつまでも家に入ってこない。

どうしたんだろうと思って様子を見に外に出ようとすると

女房が泣きそうな顔をして玄関の外に立っていた。

「どっかで犬のウンチ踏んだ~!」

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トイレに行きたくてたまらない女房は、そこで靴を抜いだ。

「まあウン(運)がついたということで・・・何か良いことがあるかも・・・」 無理やり慰めた。

懐中電灯を照らして外を調べてみると駐車場の助手席側に犬のウンチが散乱していた。

女房が踏んだ形跡もしっかりあった。

一瞬野良犬の仕業かと思ったが、良く見ると隠すように砂をかけた様子がある。

つまり・・・現場に飼い主がいたということか?

袋くらい持って散歩させろよ!(>_<)

泣き泣き靴を洗い、暗いのでとりあえずウンチは明日の朝片付けることにした。

ただ、最近記憶力が弱ってきているので、明日また踏む可能性がある。

テーブルの上にメモを置いた。「犬のウンチ!」

2012年11月17日 (土)

せんなりを調理するなり

今夜は何を作ろうかと冷蔵庫を見たが目ぼしいものがない。

野菜庫で大きな塊が入った袋を発見。

10日に名瀬のイベントがあったときに露店で買った「せんなり」だった。

その奇妙な姿に魅かれて好奇心だけで衝動買いした。

なんとなく避けて他の材料を使っているうちについにこいつだけが残ってしまった。

しょうがないので食べてみることにした。

調理法を聞いたら確か、炒めたらいいよとか言われた気がする。

とりあえず切る。

パパイヤみたいなやつか・・・。

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少し切り取って食べてみた。

あまりクセはなく、ほのかに甘みを含んでいるような気がする。

でも心配だから水にさらしておく。

得体の知れない食物はとりあえず水とか塩水にさらして、ちゃんと火を通せば食べられる・・・はず、みたいな。

さらに半分に割った玉葱を発見。

冷凍庫からいつぞや長崎ちゃんぽんの料理に使ったむき海老の残りを取り出し、とにかくこの3つを炒めて作ることにした。

僕は冷蔵庫がスカスカなのが好きなのであまり買い置きはしたくない。なので、よく「材料がこれしかない!」的な料理を作るはめになる。

女房は逆。せっせと買いこんで貯め込んでそのうち冷蔵庫で野菜のミイラをつくる。

なんとか出来た。

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せんなりは恐る恐る1個だけ使ってみた。

おかずというよりは酒の肴。

あっと、酒がない。

結局町まで出掛けて買い物をすることになった。

明日のために玉子と他の野菜も買った。

今日は豚バラ肉が4割引きだったので、これはたくさん買って冷凍庫に分けておくことにした。

僕にとって豚バラは万能食材だ。

これで明日から当分豚料理が続くことになる。

2012年11月16日 (金)

ヤギの帰宅

図書館・郷土資料館で開催されていた「ミニミニアートギャラリー」も終わり、展示されていたヤギたちが帰ってきた。

さて、また寝室に戻すかどうするか?

ヤギも家主も思案中。

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それにしても立体って存在感があるなぁ。

石膏で奄美の妖怪ケンムンとか作ったら面白いかもね。

でも、夜中にぼうっと白く浮かび上がるのはちょっと怖いな。