2012年11月13日 (火)

空想する浜辺

今朝の浜辺の風景

曇っていたせいもあるが少し寒さを感じるようになった。

Dsc06926

今朝の遭遇者たち

ふてぶてしい顔した猫。

Dsc06914

これは・・・?貝

流木にびっしりついている。

Dsc06916

そしてこれは、不思議な生き物に見えたいつぞやの流木。

なんか少しやつれたような・・・

Dsc06919

この海岸をずいぶんさまよったんだろうね。

やっぱり生き物に見える。

よろよろと立ちあがったりして・・・

Photo

こんな馬鹿げた空想をよくする。

子どもの頃からずっと「授業中にぼんやりしていることが多い」と、先生から注意されていた。

口を開けてよそ見しているって。

すごい光景が目の前に広がっているんだから授業どころじゃない。

そういうときって時間が経つのも早い。

いつの間にかいろんな事が終わっているし(笑)

ピースも空想するんだろうか?

Dsc06922

この角度かわいい♪

Peace001

2012年11月12日 (月)

ささやかな一日

わが家にとっては驚異的に長持ちしていた仏花もとうとう萎れてきた。

今日でちょうど20日経つ。

新しい花で「褒めて咲かせる」作戦をまた試してみよう。

Dsc06902

いつもの浜辺の散歩。

大島海峡を見ながら30分ほど歩くとリフレッシュできる。

奄美に住んでいることが嬉しい。

Dsc06904

今日は一日イラストを描いて過ごした。

完成して送った後も色づかいが気になってずっとパソコンをいじっていた。

今回は、「よし、OK!」と自信をもって出せなかった。

まだまだ努力が足りないな・・・。

と反省しつつ、お向かいの居酒屋さんへ。

生ビールでちょっと一息。

壁に飾ってある凧はマスターの出身地である五島のものだとか。

Dsc06911

明日はもう少しがんばろうかな。

2012年11月11日 (日)

風刺マンガ(Ⅱ)

今朝の南海日日新聞に掲載された風刺マンガ。

Photo

さすが・・・というか、やはり一悶着おこしたかという感じ。

真紀子大臣の言っていることはよく分かるけど、やっていることがよく分からない。(笑)

でも、もしお行儀よく(?)「今回は仕方ないとしても、なるべく早く大学新設についての審査基準を見直しましょう」という入り方だったら・・・。

そのままうやむやにされた可能性が高いのでは?

「認可しません!」と切り出したから、マスコミが騒ぎ、大学の数が過剰であることを国民が認識することとなったのでは?

大臣の発言がだんだんトーンダウンしてきたにせよ、着地点は改善に向けてずいぶん前進したところになったと思う。

実は、新内閣発足のときに真紀子大臣が混ざっていたので、「もしかしたら・・・」という気はしていた。

周囲の言いなりになっておとなしくしているとは思えない。

なので、「近いうち」の三党合意を気にしつつ第3次内閣を発足した野田首相の緊張感と田中文科相の発言を心配する岡田さんの様子をマンガにした。

<これでいい野田! 新内閣スタート> (10月8日付)

Photo_2

遡って、自民党の総裁に安倍さんが再任されたときに描いたマンガ。

前回首相を務めていたときにさかんに口にしていた言葉「再チャレンジ」をタイトルにした。

数年後に自ら実践することになったわけだ。

<再チャレンジ> (10月1日付)

Photo_3

もっとも、何にチャレンジするつもりかは、注意深く見ていく必要がありそうだ。

マンガを描く者としては、右でも左でもなく、中庸の立場で冷静に見たいと思うのだが、マスコミの報道にすぐに刺激されてしまう凡庸さを自覚せざるを得ない。

セリフも入る自由なカタチの風刺マンガは、毎週月曜日(休刊の場合は前日の日曜日)の南海日日新聞で掲載中。

1週間に1回なので題材の選択に悩む。そういう意味では、むしろ、日々のニュースをマンガにする(毎日掲載)方が楽かもしれない。

2012年11月10日 (土)

S-1グルメグランプリ

奄美市名瀬のアーケード街で行われたお祭りに行ってきた。

お目当てはこれ。

Dsc06845

新聞で開催が報じられてからすぐに前売チケット(食券)を購入して心待ちにしていた。

そのときはポスターをぱっと見て、こんなにたくさんは食べられないどうしよう?などと心配(?)したが、実はこの中の4点だけの出店だった。

ポスターをよく見ると青いシールが貼ってある。

なんだか騙されたような気分。

でも、4つなら全部食べようと決意し、いざ会場のAIAI広場へ。

会場までの通りにはテントが並ぶ。美味しそうなパンが売っていたが、S-1を食べた後でと思いそのときは買わずに通り過ぎた。(結局買い忘れて帰りの車の中で想い出して後悔)

Dsc06850

小雨の中、会場にはもうすでに大勢の市民が詰めかけていた。

Dsc06853

それぞれの列がどのブースに続いているのか分からなかったが、とりあえず手前の列に付いた。

会場が狭いので道路まではみ出して並んでいた。

Dsc06858

最初は、 種子島西之表市の「たねがしま山海丼」を食べた。

芋天とトビ魚の天ぷら&そぼろにアオサのスープで山と海を盛り合わせ、とういうことらしい。

スープと丼は別々に食べたけど、もしかして丼にかけて食べるのだったかな?

Dsc06861

次に食べたのは、「奄美パパイヤ黒豚丼」。これには抽選券がついていた。

「ああ、この味」っていう感じで、美味しかったけれど、とくに新鮮味は感じなかった。

でも、4つ食べた中では一番美味しかった。

Dsc06864

つぎは、前回の大会でグランプリをとった枕崎市の「枕崎鰹船人めし」を食べた。

行列の最後尾が折れ曲がっていて、これはかなり待たされた。

カツオのダシがきいていて美味しかった。

Dsc06883

そして、最後に食べたのが出水市の「出水柑チキンカレー」。

これは、さらに待たされて何度も「もう諦めて帰ろうかな」と思った。

どうやら途中でご飯が切れて大急ぎで炊いたらしい。

そしていよいよ僕の番というときに手前の客でチキンフライが切れた。

目の前で鶏肉がジュージュー揚げられるのをじっと見つめながらさらに待った。

Dsc06886

あまりに長い行列が続くので心配したスタッフがブースの担当に材料の残りを確認しに来た。

「あと30人・・・くらいかな?」という返事だった。

スタッフが列に並ぶ人にそれぞれの購入数を確認してカウントし始めた。

そして、「今並んでいる人だけでも70人以上いるよ」と告げにくると

「う~ん、じゃあ60はなんとかします」との返事。

(えーっ、30を60に・・・倍だよ、大丈夫?)少し不安になった。

そうして30分以上並んでようやくゲットしたチキンカレーがこれ。

Dsc06887

底が見えそうなほど薄々のライスに申し訳程度のチキン。

同じテーブルで先に食べていた人のカレーの半分ほどしかないのでは?

しかも高速で炊いたせいなのかご飯が固かった。

先に食べた人が「カレーが一番良かった」と言っていたけれど、僕には残念なカレーだった。頑張って行列に並んだのに・・・トホホだよ。

最後は投票券をそれぞれの箱の中に。

「奄美パパイヤ黒豚丼」の箱はなかった。主催した側の配慮か?

3つの中から消去法で「枕崎鰹船人めし」に投票した。

Dsc06885

お腹はいっぱいになったけど、なんだか物足りない。

もっと広い会場で、10食くらいあって、それぞれのブースで何でこれが旨いのか蘊蓄を語りながらのパフォーマンスとかあったら、もっとお腹も心も満たされたかも。

2012年11月 9日 (金)

ときめく朝を

昨夜も夜更かししたので今朝は9時前に起きるのがやっとだった。

散歩を待っているピース(犬)と餌を求めるプーちゃん(インコ)の声が聞こえる。

勤め人ではないので24時間自由にできるという意味では、毎日が日曜日みたいなものだけど、子どもの頃のような「ときめく朝」を迎えられなくなった。

あのときは、一日好きなことができるという喜びで飛び起きたと思うのだが・・・今は好きなことができていない・・・のかな?

Photo_2

とりあえずピースと散歩するためいつものように浜辺に出た。

すごく潮が引いていた。

Dsc06788

Dsc06797

Dsc06798

ここは神道にあたるところ。海からまっすぐ神社につながる道だ。

奥に見えているガードレールの先に集落の厳島神社がある。

神さまは、迂回して道路側から上ったりはしないのだ。

神さまがいつでも通れるようにきちんと整備されているところが信仰心の篤さを感じさせて良い。

Dsc06794

海岸沿いのデイゴの葉がきれいな姿になっていた。

ヒメコバチの被害でたくさんのデイゴがだめになったけど、なんとか回復して以前のように真っ赤な花を咲かせてほしい。

Dsc06809

今日はいつもより長くゆっくり散歩したからピースも満足かな?

Dsc06812

日々咲いたり萎んだりする小さな事じゃなくて、長持ちする大きな目標を持とう。

今の状況からは夢みたいな、人が聞いたら笑われるような。

でも、「よしやるぞ!」と起きられるような。

2012年11月 8日 (木)

不撓不屈のバナナ

うす暗くなって庭に出たときにふと気配(?)を感じてバナナの樹に近づいた。

するともう枯れてしぼんだとばかり思っていたバナナが下がっていた。

ぼんやりとした暗がりの中だったが色づいているのがわかった。

「うそ・・・」

Photo_2

今年は台風の直撃を受けて、門扉は壊れ庭のバナナの樹も倒された。

夏に小指ほどの小さな実をつけていたバナナの樹もあったが、もうすぐ地面に着きそうなほど傾いていた。

まだ折れてはいなかったので、突っかい棒をしてようやく斜めのままで持ちこたえることができた。

しかし、葉は散れ散れに裂かれ、枯れて細くなった葉がかろうじて残っている小指ほどのバナナにからみついていて、「ああこれはもう駄目だな」と思えた。

定期的に庭の手入れをするマメさがないので、わが家の庭は荒れ放題に近い。

そんな過酷な状況の中で今年バナナが3回実をつけた。

しかし、3回目の今度のバナナは小さく樹も瀕死の状態だったのでまともに成長するとは思っていなかったのだ。

なので、普通ならまだ青いうちに収穫して家の中に吊るして熟させるのだが、今回は黄色く熟れるまで気づかずにいた。

見た目は少し悪いが味はまあまあだった。

バナナの樹のがんばりを思うとひとつも無駄にしないで大事に食べようと思う。

ありがとう。

Dsc06785

鳥にも見放されて

奄美大島・瀬戸内町の松の木が虫の被害で次々と枯れている。

最初の頃は、緑の葉が赤茶に変色して朽ちてゆく松の木に強い違和感を覚えたが、ほぼ全域に拡大した今では見なれた風景になった感がある。

山を切り開いて作られた道路は、その壁面の樹が死んで保水力を失い、雨が降るとすぐに崩れてしまう危険なものになった。

自然が微妙なバランスで維持されていることを思い知る。

なんてことを今朝の散歩で思った。

海浜の東はずれに大きな落石や朽ちた樹木が横たわっていたからだ。

アダンの群生の奥は、緑だった皮膚をごそりと剥ぎ取られて赤土の身が剥き出しになっている。

枯れた樹木が並んで立つ姿は不気味だ。

Dsc_0157

たぶんもうここで鳥のさえずりを聴くこともないのだろう・・・。

これは以前に同じ浜辺で撮った流木の写真。

海辺に這い上がってきた生き物みたい。

Dsc_0076

(わし これからどこに行こう・・・)

2012年11月 7日 (水)

ほめて咲かせる?

仏壇に供えている花に異変が起きている。

これまですぐに枯れていた花がなぜか長持ちしているのだ。

数えてみたら活けてから15日経っているが、ぜんぜん萎れる様子がない。

Dsc06778_2

水はただの水道水だ。

思い当たることがあるとすれば、毎朝水を替えて、そのときに茎をきれいに洗いながら「菊ってきれいなんだ(素直な感想です)」みたいなことを声掛け(?)をしながら丁寧に扱っていること。

以前「植物をほめてあげると応えてくれる」みたいなことを人から聞いたか、本で読んだかしたことがあるが、もしかしてそういうことなのか?

人もほめたら咲くかな?

Photo

2012年11月 6日 (火)

「マベたまご」

地元奄美の宝(・・・と僕は思っている)、真珠貝「マベ」の貝殻を使ってキーホルダーとストラップをつくった。

厳密に言うと、僕はデザインとパッケージをしただけで加工をしてくれたのは授産工場の人たちだけど。

今日初めて町のお店に置いてもらった。

数日前に「懐かしい奄美カレンダー」を求めて訪ねた「MARCHE(マルシェ)」だ。

店には色々な手作り雑貨が並んでいたので、「マベたまご」も置いてもらえないかとお願いしたのだ。

その場で快諾してもらい、手持ちの分を少し置かせてもらった。

Photo_2

Dsc06084_2

このデザインは今年のシーカヤック20回記念大会でも使われた。

同じものでちょっと気がひけるけど・・・。

Photo_3

ところで、ぜんぜん話は違うけどこっちも気になっている。

明日にはアメリカの新しい大統領が誕生することになる。

他の国の大統領とか首相とかよく知らないけど、アメリカのことだけはみんなよく知っている。

マスメディアに頻繁に登場するし、影響力あるんだよねやっぱり。

Photo_4

2012年11月 5日 (月)

レッテル

今朝いつもより少し遅く8時半頃に犬の散歩をした。

家の前の海岸に出てそこから浜伝いに向こうの端まで歩いて戻るコースだ。

他の人に会うことは少ない。

たまに他の犬の散歩に出くわすと、興奮して(喜んで)一緒に遊ぼうとする。

普段は庭につながれてひとりぼっちでいることが多いので、仲間に会うと嬉しくて仕方がないのだろう。

息をはずませながら、犬の方へぐいぐいとリードを引いていく。

たとえ接触してもじゃれるだけで、これまで、一度も噛んだり襲ったりしたことはない。比較的おとなしい女の子(もうおばさんか・・・?)なのだ。

とは言っても、客観的に見て黒い中型犬が息をはずませながら勢いつけて接近したら、普通ビビる。

まして、たまたま運動させようとしてリード紐を放していたら・・・。

不運にも過去にそういうことがあった。(ーー;)

同じ地域に住む人が、小さな犬を連れて階段から浜に降りてこようとしているところに出くわしたのだ。

うちの犬はまっしぐらに走っていった。

犬だから言葉は発しないけど、「遊ぼ! 遊ぼ!」てな感じだ。大はしゃぎで犬に近づいた。

その飼い主(女性)は顔をひきつらせて悲鳴をあげながら自分の犬を抱き上げた。

するとその女性に向かってタッチをしようとする。

「待て」とか「お手」くらいしか教えていない、ぜんぜんしつけの行き届かない子だから、こんなときは大変だ。

本人に悪気はなくてもその行動は初めての人には恐怖だろう。

慌てて犬の名前を呼びながら、「大丈夫です。噛んだりしませんから」と駆け寄ったが、女性は「いやー!!!」と叫ぶなり走り去ってしまった。

仕方がない。

僕も過去に飼い主が「うちの犬はぜったいに人を噛んだりしません」という犬に2度噛まれたことがある。

女性には気の毒なことをしてしまった。

なんとも後味の悪い結末に慌ててリード紐をつけ、「急に走っていったらだめ!」と激しく叱ったが、むろん何のことか分かるまい。

それ以来

どんなに遠く離れていてもその人は僕らの姿を見たら逃げるようになった。

おそらく、とても危険で恐ろしい犬とのレッテルを貼られているのだろう。

こんなに遠いところから去られては誤解を解くチャンスもない。

レッテルというものは、一度貼られるとなかなか剥がせないし、そのことについて当人に教えてくれる人も滅多にいない。

うちの犬はそういうことになってしまったかもしれない。

ところで僕はどうか?

けっして社交的といえない僕としては知りたいとは思わない。

とくに人に迷惑をかけずに済むのであれば、これまで通りそういうことには無頓着でいたい・・・。

Photo_7