2013年7月14日 (日)

テレビ桟敷(八重の桜)

テレビドラマって一度見だすと気になって見続けるんだよね。

NHKの大河ドラマもそう。

「八重の桜」は戦が始まってから俄然面白くなった。

険しい表情で銃を撃つ八重(綾瀬はるか)の姿がすごくかっこいい。

シリーズ最初のエイリアンと闘うりプリー(シガニー・ウィーバー)を見た時と同じ感情が・・・。

惚れそう(笑)

白虎隊のエピソードは有名だから知っていたけれど、会津藩にこんな壮絶な歴史があったことは知らなかった。

新政府軍の攻撃が激しくなっていよいよ開城か?

でも、大河ドラマって確か12月までだよね?

こんなに早い展開で後半年どんな話になるんだろう?

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2013年7月12日 (金)

日本復帰60周年の記念誌

東京奄美会が制作した日本復帰60周年記念誌の伝達式が奄美市役所であり、冊子の挿絵を担当したということで僕も出席した。

東京奄美会から藤井幹事長と池田文化広報部長が来島したその足で市役所を訪れ、直前に僕も合流して副市長を訪ねた。(市長は不在だったので)

副市長と広域事務組合の事務局長に対し、冊子制作の経過などを報告した後、マスコミの方々から取材を受けた。

メインはもちろん東京奄美会なのだが、たまに僕にも質問があったりした。

予想しなかったマスコミの多さにちょっと驚いた。(地元2紙だけだと思っていた)

3人並んで写真も撮られたけれど、「少し笑ってください」と言われて、自分が笑っていないことに気づいた。ひきつってたかな(笑)

描いているときは大変な思いもあったけど無事に形になってほっとした。

少しだけど奄美郷友会のチカラになれた実感もあってうれしい。

何より仕事が楽しい。

2013年7月11日 (木)

風刺マンガ(6月)

南海日日新聞に毎週月曜日掲載中の風刺マンガ。

<自己弁護(士)> 6月3日掲載

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「舌は身を切る刃」とか。 今も出血が止まらない?

<守るのは社会保障費?> 6月9日掲載

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親族に扶養義務を負わせるという異例の措置?・・・実は生活保護の申請をためらわせるためか。DVから逃れてきた女性が申請したらちゃんと暴力亭主に所在を知らせるのかな?

<京の仇は上海で?> 6月17日掲載

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唐突に上海研修(当初は職員1000人)が打ち出されて県民も議会も騒然となった。

国が進める地方公務員の給与削減分がそっくり研修費用にあてがわれたようだ。

結局、研修人員の規模を300人と縮小して実施することに。

<「反発力」アップ> 6月24日掲載

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公式球が密かに?改良されていたことをコミッショナーも知らなかった!?

多くの選手には「以前よりボールが飛んでいる」という実感があったようだ。実際にホームランも量産されている。

加藤コミッショナーは最近になって謝罪の言葉を口にしているけれど責任をとって辞任する気はないみたい。

2013年7月10日 (水)

ホノホシでお弁当

昔は家で弁当を作って外で食べた。今は外で弁当を買って家で食べている。

なんてことを誰かが言っていたことを思いだし、それならと、外で食べることにした。

弁当を買って一人暮らしの母を半ば無理やり連れ出してホノホシ海岸に行った。

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快晴・・・っていうか、暑い、熱い。

あずまやで弁当を食べたが、2棟とも鳥のフンがひどくて大変だった。

弁当の袋に付いていた手拭きのペーパーで座る場所と弁当を広げる場所を確保した。

風が気持ちいい。

「何十年ぶりかにホノホシに来た」と母が懐かしそうに海を見ていた。

家族で潮干狩りなどした昔の話だ。

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後期高齢者の母と50過ぎの息子のピクニック。

暑い外を歩いたので疲れたのだろうか、この後母は半端ない昼寝をした。

「カトク」のプレッシャー

古仁屋のスーパーで買い物をしたときに「カトク芸術豊年祭」のチラシが貼りだしてあるのに気づいた。

ある種の高揚感で堀晃さんの奨めるままにエントリーした僕だが、

「うっ」と呻きたくなるような気分。

開催が迫っているのにまだ着手していない。(;一_一)

イラストだけで食べていくことの難しさからTシャツを作ったり似顔絵を描いたりしている僕に、堀さんは「武士は喰わねど高楊枝」の精神を説いて励ましてくれたのだが、

僕にしてみれば、「武士も喰わねば死んでまう」という状態で、まして「士」ではなく「工(大衆絵の職人)」なのだから恰好つけてもいられない。

なので、今夜も頼まれた挿絵を描いて、Tシャツにプリントしている。

そうした合間に「カトク」の作品をつくる。

僕のイラストを認めてくれた(???)堀さんの期待を裏切らないためにもしっかり頑張らないと!(゜-゜)」

でも、芸術的な要素はどうかな? 原型「マンガ」だし。

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(今日描いたイラスト)

僕も、ヒヨコのときからひたむきに追いかけていたら違った人生があったかな・・・なんてね。

2013年7月 9日 (火)

鉄くじら

ある日の午後2階のベランダでランチを食べていたら海峡の中に黒い塊が動いているのが見えた。

くじら・・・じゃなくて潜水艦だった。

見なれた加計呂麻島の景色にその黒い躯体はとても異質な感じがした。

それは生きもののようにゆっくりと海峡を泳いでいた。

まるで映画のワンシーンのよう。

ちょっと複雑な思いながら見とれてしまった。

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2013年7月 8日 (月)

シーカヤックマラソンの見物

大島海峡を舞台に21回めのシーカヤックマラソン大会が開催された。

清水海浜は浜辺に沿うようにコースが設けられているので見物するのにちょうどいい。

集落行事で8時から9時まで海岸の清掃を行い、選手が通過するのを待った。

9時30分に古仁屋港をスタートし、10分後くらいに清水にやってきた。

去年の大会は、スタート&ゴール地点に陣取って陽に焼けながら朝から夕方まで写真を撮っていたが、今年は集落の浜辺からお手軽な観戦だ。

毎年恒例の「真寿」のママの拡声器を使った声援が海岸に響いた。

何人かの選手たちが声援に応えて手を振る。

集落の浜々で応援する人たちの姿は選手にとって何よりの励みになるはず。

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いつもなら後夜祭に出ていくのだけど、今回は家で静かに過ごした。

なんだか誰とも会いたくない気分。(昨日のことが尾を引いているのかな・・・)

夕方「たこ勝」でお好み焼きを買ったら、もう最後だからと2つもおまけしてもらった。

ちょっとしたハッピーな気分。

殻に閉じこもってたらダメだな。

シーカヤック大会に参加するくらいアクティブにならないと・・・ね。

2013年7月 6日 (土)

にがいにがおえ

送別会での贈りものとして似顔絵を頼まれた。

依頼人の希望に応えるためデザインに凝り、複数の似顔絵を個性的に描いた。

数日かかりでやっと仕上げて、無邪気に「きっと喜んでもらえる」と思い納品した。

が、

似顔絵の代金でつまづいた。

依頼人は、こちらの請求額の半分を想定していた。

注文は電話でのやり取りだったので行き違いがあったようだ。

先方にしてみれば、安いと思ったから頼んだのに・・・と承服しがたいことだろう。

僕は僕で、安くしたつもりの値段設定だった。

これを日給に換算すれば3000円以下になるが、どれほどのエネルギーや時間をかけたかは関係のない話だ。

その値段で出来上がった絵に満足してもらえるかどうかが大事だ。

依頼人は送りだす人に喜んでもらうために、僕は依頼人に喜んでもらうためにやったことだけど後味の悪い結果になってしまった。

一応請求額をいただくことができたけど

かなりショックでへこんだ。

このことを教訓にして次は・・・なんて前向きな気持ちにもなかなかなれそうにない。

お金のことって最初できちんとしないといけない大事なことなのに・・・。

これまであまり頓着しないで仕事をしていた気がする。

結局依頼人に嫌な思いをさせてしまったし・・・

プロじゃないね、アマちゃんだね。

2013年7月 3日 (水)

清掃ボランティア(同窓会)

6月30日の日曜日、恒例の同窓生(35年生)による清掃作業を行った。

(「こうれいの」と入力したら、「高齢」の誤字が出た。ま、いずれそうなる)

場所はいつも一緒で海の駅周辺道路。

メールの通知では午後3時集合ということだったが、3時前にはすでに作業が始まっていた。

「島時間」に逆行している(笑)

女子は4時集合だから、その頃にはほとんどの作業を終えているだろう。

いくつになっても「女子」とか「男子」だから同窓は良い。

いずれ還暦を迎えた同窓会でも「男子騒ぐな!女子集まって!」とかやっているかと思うと愉快だ。

生まれ育った土地に生きている喜びのひとつだ。

炎天下の中、皆もくもくと作業を続ける。

学校の掃除の時間もこんなにマジメにやっていただろうか?

軽トラック数台分の雑草やゴミを処分して

港から町に延びる道路の周辺はすっかりきれいになった。

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おつかれさま。

作業を終えて記念撮影をするために「幸福の鐘」の傍に集合した。

35年生が49歳の年の祝いの記念として建立したものだ。

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久しぶりに見上げた鐘は少しの曇りもなく輝いていた。

人知れず磨いている人こそ「幸福」になってほしい。

2013年6月30日 (日)

テレビ桟敷「ハーブ&ドロシー」

展示会の初日に源五郎さん、蘇祢さんと食事をしたときに二人がお奨め映画として紹介した「ハーブ&ドロシー」のDVDを観た。

ニューヨークのアパートに住むごく普通の夫婦が世界屈指のアートコレクターとして名を馳せているから面白い。

コレクターといっても世界中を回って芸術品を買い漁っているわけではなく、ニューヨークの前衛アートを中心に「自分たちの稼ぎで買えるもの」&「アパートに入るもの」をコツコツと集めているのだ。

投資目的ではない。純粋に心惹かれるアート作品をひらすら集めている。

仲睦まじい夫婦の言動が自然体で好感が持てた。

奥さんのドロシーがチャーミングだ。

壁に釘で留めた紐(これも作品)を見た記者が、「これにはどんな意味があるんだい?」と少し意地悪な質問をすると、ドロシーが「意味はなくてもいいの。見て感じるものだから」(正確なセリフは覚えていないけどこんな感じ)と答える。

目からウロコだった。

芸術作品(前衛アートは特に)にはすべて何らかの意図や意味があるものと思いこんでいた。

作品を見た人が何かを感じることができればそれはそれで良いんだ・・・。

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アートが身近に感じられ、自分も何か気に入ったものを部屋に飾りたくなる映画だった。

自分の感性を信じる大切さも教えてもらった気がする。

このドキュメンタリー映画の監督が日本人だったのは意外だった。