風刺マンガ(6月)
南海日日新聞に毎週月曜日掲載中の風刺マンガ。
<自己弁護(士)> 6月3日掲載
「舌は身を切る刃」とか。 今も出血が止まらない?
<守るのは社会保障費?> 6月9日掲載
親族に扶養義務を負わせるという異例の措置?・・・実は生活保護の申請をためらわせるためか。DVから逃れてきた女性が申請したらちゃんと暴力亭主に所在を知らせるのかな?
<京の仇は上海で?> 6月17日掲載
唐突に上海研修(当初は職員1000人)が打ち出されて県民も議会も騒然となった。
国が進める地方公務員の給与削減分がそっくり研修費用にあてがわれたようだ。
結局、研修人員の規模を300人と縮小して実施することに。
<「反発力」アップ> 6月24日掲載
公式球が密かに?改良されていたことをコミッショナーも知らなかった!?
多くの選手には「以前よりボールが飛んでいる」という実感があったようだ。実際にホームランも量産されている。
加藤コミッショナーは最近になって謝罪の言葉を口にしているけれど責任をとって辞任する気はないみたい。
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