2013年10月 5日 (土)

真珠養殖の展示台

3日前のこと

今描いている挿絵の参考にするために名瀬の歴史民俗資料館へ行った。

ついでに3階展示室に飾られている昔会社勤めだった頃の展示品も見てきた。

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資料館への展示を依頼されてデザインしたものだ。

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イラストはその頃出たばかりの「ポスカ」を使って描いた。

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真珠をただ陳列するだけじゃ面白くないので、ショーケースを海の中に見立てて飾ってみた。

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思えば、会社に勤めている間にこんな風な「創る」仕事をいっぱいさせてもらった。

大は記念式典の会場づくりから小は社内報の挿絵まで、様々なことに夢中で取り組んだ。

(もちろん本来の事務の仕事もしていた (;一_一) はず)

「創る」という心ときめくイベントにずっと関わらせてくれた会社や上司に感謝している。

本当に幸せな時間を過ごさせてもらった。

今は、僕の我儘に付き合ってくれている家族に感謝している。

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マツタケなんぞ食べてみたい

数日前のテレビニュースで今年はマツタケが豊作と報じていた。

一大産地の長野県の様子が紹介されて、去年の3倍の量が市場に出ているとか。

ただし、他のキノコ類も大量発生していて、毒キノコでの食中毒も増えているようだ。

マツタケはとても香りが良い・・・・・・らしい。

どのみち高くて手が出ない。(ーー;)

今年はウナギすら食べていないし。

旬のものをためらうことなく食べられる生活がしてみたい。

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2013年10月 4日 (金)

とほほのつぶやき(7)

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周りと違う考えや行動をとると批判の標的になるってこと。

「個」より「集団」を大事にする日本では特にそうかな?

イチローは常識破りの振り子打法を貫いて(打撃コーチに叩かれ)二軍に落とされたけど、しっかり結果を出して一軍に復活、その後は大リーグでも大活躍してる。

イチローは言う、「出過ぎた杭は打たれない」と。

さすが・・・。

つま先立ちしても低い杭としては、せめて木槌にはなるまいと・・・ (;一_一)

 

2013年10月 3日 (木)

芭蕉の句の秘密?

何気なくつけたEテレで松尾芭蕉の奥の細道の句について解説していた。

面白くてついつい見た。

元々侍だったけど江戸へ出て俳句(俳諧?)で名をはせたこと。

当時の俳句は見たものを面白おかしく表現する言葉遊びだったこと。

へー!、へー! の連続。

それが奥の細道で劇的に変わったという。

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

この有名な句は、水に何かが落ちる音を聞いた芭蕉が頭の中でイメージした風景を詠んだものだとか。

古池も蛙も実際には見ていない。

目の前の景色でなく心象を表わすことで俳句が短歌と肩を並べた瞬間だったとか。

(確かこんな感じの説明だった・・・ちょっと記憶に自信ないけど)

「フルイケヤ カワズトビコム ミズノオト」

僕もイメージが浮かんだ。(滑稽な方で・・・)

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「どしゃ降りに なって出てゆく 雨やどり」

とか、川柳の方が好きだな、やっぱり。

「想い」は届くか

久しぶりに名瀬の総合グラウンドへ行ってみた。(歴史民俗資料館に用事があったついでに)

むか~し、ヨロンマラソンに参加したときに練習のつもりでここの周回コースを走ったりした。

入口付近にはマラソンランナー野口みずきの記念碑が建っている。

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アテネオリンピック金メダリストもかってここでトレーニングしたのだ。

碑には「走思走愛」と刻まれている。

おそらく相思相愛というマラソンへの想いを表現したのだろう。

故障のため長い間競技から遠ざかっていて先々月の世界陸上で復帰したが

残念ながら途中棄権して「復活」とはならなかった。

もしかしたら若い世代がこの碑を見ても「この人だれ?」ってことになるかもしれない。

できればもう一度その「想い」が結ばれる瞬間を見てみたい。

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2013年10月 2日 (水)

「緩み」の原因・・・JR北海道

社長自ら「おそまつ」と認めたように、本当に呆れるようなJR北海道の実態が浮き彫りになっている。

本社サイドは「現場を信じて任せていた」と弁解し、現場は「人手不足や資材不足の状況を本社が理解しない」と反論する。

実態がどうであれ乗客の命を預かっているんだから早急に何とかしてほしい。

自分のミスを隠すために安全装置を壊したりするくらいだから、従業員のプロ意識やモラルのタガも緩んでいるような。

線路のネジを締め直す前にそこからかもね。

ニュースで色んな不祥事が報道されるたびに、それを引き起こす「組織」ってやっかいだなぁと思う。

組織に属していては、「間違っている」の声は上げにくいだろうし、末端が勇気を出して進言しても組織をコントロールしているブレインが既に冒されていたりして!?

Jr

2013年10月 1日 (火)

とほほのつぶやき(6)

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なんだかんだ言っても人の力が及ばない「運」みたいなものが人生を支配していることを感じることがある。

僕はどちらかというと流れに任せるタイプだと思うので、そこ、とっても大事。

己のチカラで運命を切り拓いていく馬力はないなと感じているから。

せめて「禍福は糾える縄のごとし」であってほしい。

2013年9月30日 (月)

風刺マンガ(8月)

南海日日新聞に週イチ掲載

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まさか病院から渡される薬の効能がウソだったとは・・・所詮製薬会社はビジネスということか。

問題の「ディオバン」は僕も処方されて飲んでいたんだよね (;一_一)

 

平和への誓い

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核保有国はそれぞれ手前勝手な理由で核の保持を正当化する。

アメリカにとってヒロシマ・ナガサキの原爆投下はこれ以上犠牲者を出さないための止むを得ない措置であったし、世界の批判をかわすために放射能の被爆者は皆無との見解だった。

フランス、イギリス、ロシア、中国・・・他にも。

単純に武力の強い方が発言力があるという理由でこぞって最終兵器を持ちたがる。

マジで人類・・・っていうか地球ヤバい。(;一_一)

 

過去最多!約4割が非正規雇用

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公務員以外の約40%が非正規労働者って・・・痛すぎ!

僕って非正規労働者ですらない気がするけど・・・(;一_一)

 

原発のジレンマ

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戦国武将の本多重次が妻へあてた短い手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」をもじったもの。

それにしても、福島原発の汚染水の流出は止む気配がないので深刻な事態になっている。

2013年9月29日 (日)

とほほのつぶやき(5)

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それでもHACHIDORIは言った。

「僕は今僕にできることをやっているだけ」と。

やっかいなのは

それがHACHIDORIだけの個人的な問題であること。

 

2013年9月28日 (土)

過去に観た映画の印象は変わる?

映画愛好会主催による月例映写会があったので久しぶりに観てきた。

1955年制作のスペイン映画「汚れなき悪戯」だ。

当然モノクロ。

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母を慕う主人公マルセリーナの心情を幾重にも描写しながら何故捨てられたのか?親はどこにいるのか?といった当然湧きおこる疑問には答えてはくれない。

少年が成長してゆく姿を日常的に描きながら物語は(それ以外は重要ではないかのように)確信的にラストシーンへ向かっていく。

マルセリーナに起こった奇跡こそがこの映画の始りと終わりを結ぶ全てだった。

冒頭で不治の病(たぶん)に冒された少女とその両親にマルセリーナの身におこった奇跡を語ることが神父の「愛」だったのかと後から気づいた。

映画が始まる前に主催者が「泣ける映画なので皆さんハンカチの用意を」と言っていた。

そのつもりで覚悟して?観ていたが涙を流すことはなかった。

それなりに感動はしたけれど・・・。

「泣く」と言っていた主催者も割と普通にしていた。

後で聞いたら、ずっと昔に名瀬の映画館でこの映画を観て号泣した記憶があったからとのこと。でも、今日改めて観たらそうでもなかったらしい。

なんともバツが悪そう。

感受性が変わるのかな?

僕が中学生のときに号泣した映画「ジョニーは戦場へ行った」をもう一度観たら同じように感動するだろうか?

ちょっと試したい気がする。