「緩み」の原因・・・JR北海道
社長自ら「おそまつ」と認めたように、本当に呆れるようなJR北海道の実態が浮き彫りになっている。
本社サイドは「現場を信じて任せていた」と弁解し、現場は「人手不足や資材不足の状況を本社が理解しない」と反論する。
実態がどうであれ乗客の命を預かっているんだから早急に何とかしてほしい。
自分のミスを隠すために安全装置を壊したりするくらいだから、従業員のプロ意識やモラルのタガも緩んでいるような。
線路のネジを締め直す前にそこからかもね。
ニュースで色んな不祥事が報道されるたびに、それを引き起こす「組織」ってやっかいだなぁと思う。
組織に属していては、「間違っている」の声は上げにくいだろうし、末端が勇気を出して進言しても組織をコントロールしているブレインが既に冒されていたりして!?
今晩は。
"ネジの緩み"(-_-;)・・・自分が思うには 「JR北海道」の社員・幹部の"あ○○のネジの弛み"だと思うのですが。まぁ 観光客の減少と言うツケが回って来る事でしょう・・・子供の頃(小1の1学期迄)住んで居た(千歳)だけに残念でなりませんけど。
投稿: ひろみごう | 2013年10月 2日 (水) 01:30
ひろみごうさんの言われる通りですね。
客離れがおこるのは自業自得とも言えるけれど、経営が悪化すればますます安全対策がおろそかにならないかと・・・(;一_一)
投稿: あいきじゅん | 2013年10月 3日 (木) 13:34