2013年4月 2日 (火)

雨のふる日は

今日は朝から雨。

表から見える加計呂麻島は薄くけぶって、裏の川は茶色に濁っている。

おそらくリュウキュウマツの立枯れのせいで山の地盤が脆くなり、激しい雨が降ると土砂崩れが心配になる。

今日の雨はシトシトと降る雨。 このまま梅雨に入ったりして・・・と思うような雨。

窓から外の雨を見ていると思いだすことがある。

子どもの頃に段ボール箱で家をつくって遊んだこと。そして、雨が降ったりすると、”外は雨に濡れているのに自分は箱に守られている”という感覚が嬉しかった。

そのときにお菓子とかあればなお幸せだった。

同じような理由でトタンを打つ雨の音も好きだ。

冷たい雨に晒されずに済んでいる身を誰かに感謝したい気持ちになる。

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2013年4月 1日 (月)

風刺マンガ(2月)

毎週月曜日の南海日日新聞に載っている風刺マンガの2月分。

2月4日掲載 <杞憂?

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圧勝した自民党の安倍総理が景気対策を半ば強引に進めていく状況を描いたもの。

長引く不況風ですっかり冷え切った感の企業に暖をとるよう勧める安倍総理。その傍らでしぶしぶと燃料の札束を燃やす白川日銀総裁。

空に立ち上る黒雲に不安な表情の企業も・・・。

いつか空が落ちてくるのでは?との不安をタイトルにした。

強気の安倍総理は、まさに杞憂!と一笑に付すかもしれないが。

2月11日掲載 <神経衰弱ゲーム

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テーブル中央の尖閣諸島を挟んで日本と中国でゲーム(チキンレース?)をしている情景。

ちょうどこの頃中国船からのレーダー照射が物議を醸していた。

じりじりと挑発行為をエスカレートさせる中国の行動に、現場で日々緊張を強いられる海上自衛官が気の毒だ。

2月18日掲載 <TAIBATSU

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柔道女子強化監督の体罰問題を皮切りに一気に表面化したスポーツ界の体罰体質。

どうもこの「体罰」は日本特有のものらしく、世界のスポーツ関係者の耳目を集めたよう。

そんな状況を風刺してタイトルを国際語?の「TAIBATSU」にした。

(どうぞ本当に英語になりませんように・・・)

それにしても蹴りを入れている吉村強化委員長の顔が恐すぎ(;一_一)

2月25日掲載 <降ってわいた災難

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「中国の大気汚染」、「ロシアの隕石」、「オリンピックのレスリング除外」・・・と落語の3題噺みたいだが、中国、ロシアは前振りで、オチのレスリングを描いたもの。

「寝耳に水」というよりは、降ってわいた隕石のような衝撃だっただろう。

なんとか巻き返して復活させてほしい。

なんといってもレスリングは古代オリンピックで行われていた伝統ある競技なのだから。

(ぜひIOCの役員を組み伏せ・・・じゃなくて説き伏せてほしい)

2013年3月31日 (日)

展示会のかたづけ

図書館の1階と2階で開催していた2つの展示会が終了した。

午後3時から蘇祢さんと一緒に片付けをはじめた。

しばらくして平面木彫りの制作者、福田さんがご夫婦で来られた。

大量の展示パネルを返却するために蘇祢さんが軽トラックを借りていたが、4時までには車を返さないといけないとのことで大慌てだった。

作品を仕舞いこんでいる福田さんたちを残して、僕と蘇祢さんは体育館へ向かった。

現場に到着すると出入口にチェーンが張られていた。

カギはかかっていないはずと事務員が言うので、なんとかチェーンを外そうとするがやはりカギがかかっていてチェーンを外せなかった。

けっきょく事務員から予備のカギを借りて解錠した。

「時間がない!」 蘇祢さんは焦っている。

すると今度は体育館の倉庫のカギがない。

スペアキーを探して色々試してみるが合うものがない。

すったもんだでどうにか開けることができたが、もう約束の時間は過ぎていた。

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急いでパネルと脚を降ろし、図書館へ戻ったときには30分以上オーバーしていた。

蘇祢さんは軽トラックの持ち主に平謝り。

福田さんも作品の収納を終えていた。

ジョイフルに行ってスイーツとコーヒーで展示会の無事終了を祝った。

福田さんは、「(展示会の)おかげで古仁屋が近くなった」と、また、たくさんの方が来場し記帳してくださったのをとても喜んでいた。

そして、福田さんからプレゼントをいただいた。

展示会の準備のときに「これかわいいですね」と僕が言ったのを奥さんが覚えていてくれたようだ。

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「あの日にカエル」って勝手にタイトルをつけた。

真夜中の化粧

30日の朝8時に転勤される小学校の校長先生の見送りがあった。

以前のように朝起きれない女房はプレッシャーを感じ、目覚ましをセットして早目に床に就いた。

僕はいつものように深夜遅くまで絵を描いて朝の3時くらいにふらふらと床にもぐった。

入れ替わりに女房がむくりと起き上がりベッドを降りていった。

てっきりトイレだろうと思って、そのまま眠りに落ちて・・・。

しばらくしてからふと目覚めたときに女房がベッドに戻っていないことに気づいた。

もしや、トイレで倒れているのでは?と思い、慌てて様子を見にいくと

下の洗面室から明りが洩れている。

不審に思ってのぞいてみると、

女房が鏡の前でしっかりと化粧していた。

まだ朝の4時前である。

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女房はてっきり6時半にセットした目覚ましが鳴って僕がそれを止めたと勘違いしたようだ。

思いこんでいるから時計を見ても気づかない。(うす暗いところで見たせいか?)

無事に6時過ぎに起きることが出来た(と思っている)女房は、「よく起きた、グッジョブ!」と意気揚々と出かける支度をしていたのだ。

まだ夜が明けていないと知った女房は、「ああ、どうしよう目が覚めちゃった・・・」とショックを受けながらも、再びパジャマに着替え化粧はそのままでベッドにもぐった。

その後、7時前に目覚めて無事に校長先生の見送りを済ませた女房は、帰ってから爆睡した。

2013年3月29日 (金)

マンガ展まもなく終了!

図書館の玄関ホールで「こどもマンガ講座受講生」の作品が展示されている。

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あと2日だけ、今月いっぱいで展示終了となる。

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小学6年生がストーリーマンガを描いたものもあった。

将来がとても楽しみだ。

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延々と続くバトルものも。

マンガを描くのが楽しくてたまらないという気持ちが伝わってくる。

知るは好むに如かず、好むは楽しむに如かず・・・。

いつか大化けするかもしれない。

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2階では、平面木彫りの作品が展示中だ。

そのクオリティの高さに感動して多くの人が記帳しているようだ。

こちらも同じく31日の15時まで。

お見逃しなく。

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「あげまん」食べた

伊丹十三さんの映画に「あげまん」ってあったよね。

運気の上がるのが「あげまん」。逆に下がるのが「さげまん」とか。

元々芸人の間で言われていた言葉らしい。

「まん」は「間」のこと。

お土産で「あげまん」もらった。

実は揚げた饅頭のことだけど。

最近少し低迷している感があるので早速「あげまん」を食っておこう。

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でも、

ただでさえカロリーが高い饅頭をさらに油で揚げて・・・そこは気になる。

健康診断で血糖値が高かったから・・・。

甘いのが好きだから辛いなぁ。

これは「Hona」で買ったパン。

「モンキーブレッド」というらしい。左のは前にも買ったフォカッチャ。

柔らかい甘さで美味しかった。猿にはもったいない?

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「Hona」は、金曜日から月曜日までやってますよ。

そういえば

お向かいには、うどんやラーメンの「ビーチパラソル」もある。

他にも、鶏飯の店や喫茶店「こんぶち」(陶芸教室もやっている)がある。

シーカヤックで遊べる「あまん」もあるし、町の運動場と体育館もある。

夜には居酒屋「真寿」もあり、民宿「ユートピア」もある。

ビールやつまみも「清商店」で買える。

付近にはまだ珊瑚の石垣が残っている。

小さいけれど、平資盛が建てた?といわれる「厳島神社」もあるし、隣りの集落「嘉鉄」に行く途中の峠には、見晴らし抜群の「マネン崎展望台」がある。

「清水」って面白い集落。

2013年3月27日 (水)

初ハブでました

お向かいの居酒屋「真寿」で飲んでいたとき、ママの携帯に電話が入った。

何やら驚いたような声を出して電話を切ったかと思うと、どこから取り出したのかハブとり棒をわっしと掴んで「橋のところにハブが出た!」と叫ぶや外へ飛び出した。

えっ?ハブ! ママはハブ捕まえられるの?

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と、思っていたら、すぐに戻ってきて、「いたいた、ハブ。マスター捕まえて!」と、興奮している。 何でハブとり棒を持って飛び出したの?

マスターも隣にいた僕もハブとか捕まえたことがない。

「そんなもんよう捕まえんわ!車で轢いてしまえ!」とマスター。

その会話を聞いていた女房が、はっと思いついて携帯をかけた。

あの人だ。過去に僕らが集落の入口でハブを見つけて立ち往生したときに颯爽と現れてハブを捕獲した清水の野生児?Y兄。

もはや烏合の衆でしかない僕らが見守っている中でハブがゆるりと動きだした。

ヤバい!逃げる! そう思ったときに暗い集落の道の向こうから勇ましく軽トラックが突進してきた。

「パンパパーン!」 昔映画で見たヒーローの登場シーンのようなBGMが頭の中で鳴った。

ハブは軽トラックのライトに照らされて再び動きを止めた。

「あっ、そうだカメラ!」 世紀の一瞬を捉えるべく急いでカメラを取りに戻った。

しかし、「捕りもの」は実にあっけなく、至近距離でひょいと車を降りたY兄は、そのまま無造作にひょいとハブを捕獲した。

ようやくカメラを構えたときには、ハブ箱をとりに行くところだった。

無事に「4000円」を収穫したY兄は実にうれしそう。

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僕らにとってもありがたい。

ああ、それにしてももうそろそろ出るんだな~。

今年の初ハブだ。 今年はヘビ歳だから今回は縁起物?としておこう。

2013年3月26日 (火)

プリンターの悲劇

現在使っている5台のプリンター(いずれもインクジェット)のうち、一番よく使うプリンターで大失敗をしてしまった。

急にノズル詰まりが頻発するようになり、泣く泣くクリーニングを繰り返していた。(なにしろクリーニングで消費するインクの量が半端じゃない)

ところが、今度は印刷の色がおかしくなりはじめた。

目詰まりのせいかと思ってカートリッジを何度か抜き差ししてみた。

そして、気づいた。 「入れる位置を間違えてる・・・」

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黄色と黒の取り付け位置が逆になっていた。

その状態で何度もヘッドクリーニングを繰り返したのだ。

最悪の状態になっていた。

正しい位置に入れ替えて、何度も何度も「ノズルチェック」→「ヘッドクリーニング」を繰り返した。

その間にカートリッジを何本も交換した。(他の色も一斉にクリーニングするのだ)

大量に吐き出され捨てられるインキのコストを思うと目まいさえする。

ちょっとしたミスでこんな大変なことになるなんて・・・。

やっと少しまともになってきたところでついにインクの在庫切れ。

こんな状態では恐ろしくて純正インクなんて使えない。

ディスカウントショップで互換インクを購入してきた。

1本が590円。

まだいい・・・これがもしPX-5002だったら・・・。

インク1本5000円もするのだ・・・それが9本・・・。

想像しただけで吐き気がしてくる。

2013年3月23日 (土)

いつの間にかオバサンに

昨夜は島豚の煮物を食べた。

骨付き肉だったので捨てずに取っておいた骨をピースにあげた。

僕のイメージでは、大喜びでバリバリと砕きながら食べるはずだったが、

口にハグっと咥えたまま困惑の表情。

いったん床に吐き出した。

硬すぎるのか? もうバリバリはできないのか?

心配になって骨を回収しようとすると、慌ててまた頬張り、ガジガジとかじり始めた。

食い意地だけは張っている。(犬は飼い主に似るというから仕方がない)

ピースも今月で満10歳になった。

犬の年齢でいくともう立派な?オバサンだ。歯も弱くなってしまったのだろう。

残りの骨はあげないで捨てることにした。

今度は豚ナンコツにしよう。

でも、ナンコツだと僕が食べちゃって残らないんだよな。

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2013年3月22日 (金)

落雷の記憶

「奄美地方はこれから竜巻や落雷が発生しやすい天気になりますので十分注意してください」

テレビで注意を呼び掛けているけれど・・・どうしようもないではないか。

闇夜に発生する竜巻は見えないし、落雷はかわせない。

ケチをつけながら、たまに光る稲妻にドキリ。

家の周りには高い建造物がないので、この辺に落ちるならわが家か?とか考える。

はるか昔、僕が中学生のときに目の前でカミナリが落ちるのを見た。

どしゃぶりの日に友だちの家の玄関でおしゃべりしていたら、目の前に庭にオレンジ色の光がダダダダダ・・・と走ったのだ。

腰のあたりの高さで一直線。まるで映画で見た機銃攻撃のような感じ。

たぶんカミナリの電気が水道管に沿って走ったのだろう・・・ということで、なんとなく納得?した。

もう1回は、会社勤めをしていたとき。

やはりものすごい雨で、激しく雷鳴がとどろいていた。

「すごいね。そのうちここにも落ちるんじゃない?」とか、半分怯えつつ、事務所の同僚と軽口を叩いていたら、

本当に落ちたのだ。

いきなり「ドーン!」とものすごい衝撃があって、窓ガラスがビリビリと震えた。

「近くに落ちた!」と、皆で外の様子を見たが特に変化は認められなかった。

てっきりすぐ近くの自衛隊の送電鉄塔か避雷針に落ちたと思いこんでいた。

だが・・・翌日、事務所と独身寮に接地している庭に出てみると、そこに立っているガジュマルの樹に落ちたことが分かった。

二股に分かれているうちの片方が折れてごろりと地面に転がっていたのだ。

折れたところはまっ黒こげに煤けていた。

「ここに落ちたんだ! ずいふん近いとは思ったけれど、ここだったんだ!」

僕らのいた事務所まで10メートルちょっとの距離である。

それ以来、落雷は自分の周りで「あり得る」こととして、雷鳴がとどろく日に例えば傘は先端が金属のものを使わないとか、用心している。 一応。

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