2013年8月13日 (火)

甘い願いを叶えるために

今日は旧暦の7月7日、島の七夕の日だ。

「健康」とか「仕事」とか「お金」とか、虫のいい(?)願い事を叶えるために今回は秘密兵器を使った。

これだ。

  Dsc09065_3

あんこのたっぷり乗ったぼたもち。

落下しているので、「棚ぼた(棚からぼたもち)」ということだ。

願い事を書いた短冊の下にこれを貼り付けて”甘い願い”を叶えてもらうことにする。

バカバカしいと思う気持ちを乗り越えて(笑)、13個のたなぼた短冊を作った。

(A4の紙にちょうど13個入ったから)

「13」ってもしかして縁起が悪い?と一瞬思ったけれど、あれは西洋のことで、ここは日本だから・・・「4(死)」とか「9(苦)」とかは縁起が悪いからって、ホテルの部屋番号やパチンコの台番号から外されたりするけど。

老舗の櫛屋さんは、「く」と「し」で縁起が悪いからって足して「十三屋」の看板に変えたりしているし、13はぜんぜん大丈夫・・・のはず。

そして更に今回は市販している立派な竹竿ではなくて、庭に生えている細々とした竹に飾ることにした。

竹は背も低く飾る面積も狭いので短冊以外の飾りはおまけ程度だ。

「手が届く夢」とか「地に足がついた願望」とか考えたら良い。( 一_一) ムリヤリ

Dsc09068

昨夜はペルセウス流星群を見ようとしたり世界陸上のハンマー投げやら見てて、完璧な寝不足だが、なんとか6時に起きてタナバタ・・・じゃなくてナタボタを飾った。

園児が幼稚園で作る七夕飾りよりはマシかな、程度のしょぼさだけど・・・(-_-;)

これで雨でも降って「タナボタ」がポトリと落ちてくれたら演出完璧なんだけど。

今年はぜんぜん降る気配なし。

サマージャンボを買ったので「宝くじ当たってー!」も願い事に加えた。

スーパーで特売の発泡酒を買っている僕が、突然”ホンモノ”のビールなぞ箱買いしたら大願成就したと思ってよい。(笑)

天才的な才能も人より努力する才能もない僕はここで頑張るしかない!?

「棚ボタな人生お願いします!」

Photo

2013年8月12日 (月)

今朝の空

入道雲のような力強い夏の雲より柔らかな秋の雲が好きだ。

ホウキ雲っぽい♪

Dsc_0248

でも下には入道雲。

Dsc_0249

9時半頃、グォーンンン・・・と激しく音を響かせて

オスプレイの編隊が上空を通過し南西の方向へ飛んで行った。

オスプレイが沖縄普天間基地に着陸配備されたと知ったのはその後だった。

かなり高い上空を飛んでいたのだが独特のシルエットと轟音に迫力を感じた。

低空飛行される沖縄の人は堪らないな・・・。

Dsc_0256

ケータイのカメラだから点しか見えない。(ーー;)

風刺マンガ(7月)

南海日日新聞に週イチ連載の風刺マンガ。

<いざ本戦へ>

Photo

参院選挙の前哨戦と言われた都義選挙。 結局参院選挙もこの勢いのままだった。

<ネット演説>

Photo_2

インターネット解禁となって様変わりした選挙にとまどう人も・・・。各党のHPを見て回るのはけっこう面白かった。共産党のゆるキャラは意外だったし。

<「安全」の証明>

Photo_8

原発の汚染水が海に流出していたことが明るみに出て・・・隠しごとが続いて信用を失っている東電が思い切ったパフォーマンスに出た・・・みたいなイメージ画。

福島の漁師たちはやり切れないだろうな。

<頼みの「綱」、ぷつり>

Photo_7

稀勢の里の綱とりに大相撲の復興を期した相撲協会のもくろみはあえなく潰えてしまった。

やや強引に後押しした北の海理事長の血管も切れた?

早く見たいなぁー、日本人横綱。

<さてと・・・>

Photo_6

もはや敵なしの安倍首相は次に何に着手するのか・・・。

固唾を飲んで動向に注視する野党と

脅せばなびく弱腰外交の日本にやっかいな首相が居座ったぞと窓からのぞく2人。

カトクのアーティスト(展示案内)

カトク芸術豊年祭で神さまの顔や足などの木彫を制作展示した福岡の彫刻家・安川さんからハガキが届いた。

裏面が彼の作品の展示案内になっていたのでついでに紹介しておくことにする。

北九州市に住んでいる人でこのブログを見る人がいるか分かんないけど。

002

2013年8月10日 (土)

テレビ桟敷(女子マラソン、銅メダル)

モスクワで開催されている世界陸上で女子マラソンを見た。

復活した野口みずき選手を応援していたが残念ながら33km地点で棄権した。

代わり(?)に福士加代子選手が堂々の走りで3位に入り世界大会2大会ぶりにメダルを獲得した。

Photo_3

木崎良子選手も福士選手に続く4位入賞。

笑顔がはじける福士選手と対照的に木崎選手は感涙にむせぶゴールだった。

その後の野口選手のことはテレビには出なかったけれど、かなり辛い心境であることは想像に難くない。

35歳・・・もう限界なのかなぁ?

でも、待てよ、2位のイタリアのストラネオ選手は38歳で2児の母だし。

野口みずき選手もきっとまた元気な姿を見せてくれるはず。

これから注目の100m走もあるし、しばらくテレビ漬けだ。

カトクは今

8月9日の午後

芸術豊年祭から1週間近く経ち

堀さんにお世話になったお礼がてらカトクの様子を見に行った。

空と海が澄み切ってきれいだったので、阿木名ー勝浦(あぎなーかちうら)間の国道から伊須湾(いすわん)を撮った。

Dsc09009

国道から嘉徳・節子(かとく・せっこ)行きの道が工事でふさがっていてしばし待機。

Dsc09010

嘉徳の集落に至るまでの道はあちこち崩れた後があって痛々しい。

道路片側が陥落している場所では大掛かりな復旧工事が行われていた。

この道は台風や大雨が降ると度々通行止めになる。

他に逃げ道のない集落はどこよりも「道」のありがたさを知っているに違いない。

瀬戸内町は海峡をまたぐ広いエリアに60近い集落を抱えそれぞれ静脈のような細い道で繋がっているので何かあったときの手当てが大変だ。

そこに人が住んでいる限り必ず何とかしてくれる・・・行政も土木もありがたいと思う。

談合とか悪いイメージがあったりするけど、土木工事がなければ離島など不便すぎて生活できない。

電気工事や水道工事といったインフラ整備も隅々まで本当にありがたい。

・・・って話が飛んじゃったけど、とりあえず嘉徳(かとく)に着いた。

展示物はすでに取り外され校庭は元の静けさを取り戻していた。

Dsc09019

ギャラリーにはまだ作品が残っていた。

安川さんの彫刻は1点残っており、田辺さんのサンドアートや都築さんの動く作品もそのまま残っていた。

Dsc09011

校庭に突き立てていた湯浅さんの作品もギャラリーの隅に収まっていた。

Dsc09018

アトリエを覗いたが誰もいなかったので自宅を訪ねた。

奥さんのシゲミさんに促されて入ると

奥の部屋で横たわっていた堀さんがのそっと起きた。どうやら休憩中だったらしい。

Photo

芸術豊年祭の翌日の午前中にはまだ作品がそのままだったので、その後どうしたのか聞いてみた。

安川さんは作品(木彫)を持ち帰り、米良さんも油彩絵を持ち帰ったようだ。

しかし、米良さんが校庭の中空に吊り下げて展示した作品はここで燃やしてしまったとのこと。

うーん勿体ない気もするが・・・そういえば、安川さんも木彫の作品を燃やして処分することがあると言っていた。

芸術とは・・・・うーん・・・(ーー;)

Photo_2

米良さんがめらめらと燃してしまった作品を今一度紹介しておこう。

Dsc08962

(竹をつないで作られていた)

あの日訪ねてきてくれた人々の記憶に残ってくれているといいんだけど。

Dsc08862

2013年8月 9日 (金)

けんむんフェスタのイラスト

7月28日に笠利の奄美パークで「けんむんフェスタ」が開催されたが、僕は用事があって見に行けなかった。

今日やっと会場に行ってきた。

会場に入ってすぐのところに入選した各市町村のキャラクターが展示されていた。

Dsc08998

今回からはイラスト応募の趣旨が変更になっていて、ケンムンのキャラクター募集となっていたのだ。

キャラクターの応募には気乗りしなかったので、募集要項の趣旨から外れていることを承知で、僕が面白いと思う絵を3つ描いた。

(今回も全員展示してもらえるものと思って)見る人に楽しんでもらうつもりだった。

が、展示されているのは入賞者だけだった。(T_T)

前回(第2回)までは応募者全員のイラストや写真を奄美パーク内にパネルを立てて展示してくれていたが、今回からは入賞者以外はクリアファイルに入れて会場の片隅に置いているだけだった。

Dsc08999

僕は(負け惜しみでなく)最初から入賞は期待しておらず”遊び心”で応募したからまだいいが・・・一般の作品には、「面白い! 上手い!」と思わず唸るような作品がたくさんあった。

それが一緒くたにファイルに閉じ込められていた。

僕が会場にいた間にファイルをめくって見る人は2人だけだった。

10冊以上あるうちの何冊かをパラパラと・・・。

色鉛筆や切り絵といった凝った作品もたくさんあったのだが見てもらう機会はほとんどなさそうだ。 もったいない。

とりあえず僕の作品はここで紹介しておくことにする。

前回のブログで紹介したこれと

Dsc08997

ケンムンが相撲好きなのをパロって、将来力士になって大相撲で取り組みをする場面を描いたもの。 「夢」

Photo_3

なんとなく隆の山に感じが似てると思ったんだけど・・・。

3枚目はマンガにしてみた。

ケンムンが「樹のモノ(キィンムン)」とも言われることをイメージして、夜中に生まれおちる場面を描いたもの。 「誕生」

Cut2

無造作に置かれたファイルに、常連の石崎さんや源五郎さんを始め優れた作品がいっぱい詰まっているのでぜひ見てほしい。

2013年8月 8日 (木)

ハゲハゲーな出来事

風刺マンガのネタとかのために新聞やネットはもちろんチェックしているが、テレビもつけっ放しにしていることが多い。

なので、ついつい見てしまった、ということも多く、朝ドラの「あまちゃん」も今は最近はかかさず見ている。

今朝も見ていたら、主人公の天野アキがさかなクンとテレビで共演する設定になっていた。

「ギョ、ギョ、ギョー」の「ジェ、ジェ、ジェー」だ。

僕はこうなることを2カ月も前に予見していたのだ! <(`^´)>

と言うのは、「ケンムンふぇすた」のイラストで二人を描いていたからだ。

Photo

(予知能力者や!)

ま、たぶん脚本家も「魚、ぎょ、ぎょ!」と「じぇ、じぇ、じぇ!」を叫ばせたかっただけだと思うけど。

奄美なら、「ハゲ、ハゲ、ハゲー!」とか「アゲ、アゲー!」とか言うんだろうけど。

東京の雑踏で島の人同士が方言で喋っていたら、前にいた頭の禿げた人がすごい形相で振り返った・・・みたいな可笑しいけどちょっと恐い話を聞くけど。

十分あり得る。

でも、喋った当人は何のことか気づかないかも。 島ではフツーだし。

(なんで睨んでるわけ? 私何か悪いこと言った?)

言った。 2度も3度も(笑)

今年の流行語大賞に「じぇじぇじぇ」は最有力候補だけど、「ハゲハゲハゲ」はノミネートすらされないだろう。

確実に大勢の人が不愉快に感じるからだ。

三浦朱門に「禿げ」って言われた遠藤周作が「『ハゲ』は差別用語だから、『髪の毛の不自由な人』と言いなさい」と言ったとか・・・。

「ハゲー、シマグチは内地なんてぃは危険じゃや!」

何回書いただろう? 該当する人ごめんなさい。m(_ _)m

Photo_2

 

2013年8月 6日 (火)

夕焼け雲

僕の住んでいるところから沈む夕日は見えないけれど

茜に染まる夕焼け空を見ることができる。

Dsc_0223

加計呂麻島の空も赤く染まっていく。

なんでもない一日も壮大なエンディングで締めくくってくれる。

Dsc_0225

ひこうき雲もみるみる染められていく。

大空を疾走する龍みたい。

Dsc_0234

明日は良いことありそう!?

カトク芸術豊年祭(3)

8月3日に瀬戸内町・嘉徳小学校跡地で開催されたイベント「カトク芸術豊年祭」の続き。

松明の灯りだけ残して闇の中に映像のかけら(何が映っているのか分からない(ーー;))が踊る。

Dsc08951

僕は光に吸い寄せられる昆虫のように一人ギャラリーに入った。

部屋の中央に置かれた”神の足”(彫刻家・安川さんの作品)がひときわ目を引く。

Dsc08964

壁には、ホリシゲミさんの写真、田辺さんのサンドアート、米良さんの油絵が飾られている。

Dsc08972

板にダイナミックに描かれた堀晃さんの油絵も。

Dsc08971

美術館の中で撮影が禁じられていることからくる躊躇いか?

誰もいないのに遠慮がちに写真を撮っていた。

ぼんやりと・・・( 作家のみなさんごめんなさい(-_-;) )

それでも僕の作品だけは記念にしっかりと。

「D・M~ダイイングメッセージ」

Dsc08968

「KENMUN~異次元に潜むモノ」

Dsc08967

「芸術祭」ではなくて、「芸術豊年祭」という絶妙なネーミングのおかげでココロのハードルが下がり参加することができた。

自分のために作品をつくるという経験を通して自分を見つめる良い機会を得たと思う。

楽しかった。

祭りの後は、「あれは夢だったか?」みたいな感覚にとらわれるけれど、

記憶は残る。

それはきっと僕の未来のチカラになるはず・・・・・・なんちゃって。

Dsc08965