« 2012年11月 | メイン | 2013年1月 »

2012年12月の34件の記事

2012年12月 3日 (月)

いしょむんまんでぃ

海の駅の観光協会でカレンダー「2013 癒しの島せとうち」を購入した。

「もっと愛して加計呂麻地域塾」が毎年発行しているシマ(瀬戸内町)の情報が満載のカレンダーだ。 500円で買える。

ついでに漁協直売店「海力」に立ち寄った。

ちょうど「いしょむんネットワーク」の担当者が訪ねてきていた。

「いしょむん―」とは、奄美群島の漁協及び直売店をネットワーク化して、島の水産関連に新たな価値を見出して行こうという取り組みだ。(たぶんこんな感じだった、はず。)

僕はそのロゴマーク制作やポスターデザインの仕事をさせてもらった。

「幟やステッカーなど色々と使ってます」「良いデザインです」と、嬉しいことを言ってもらった。

気分が良いのでポスターを紹介したい。

「奄海」は僕の造語。

真ん中の手足を伸ばした人型のものは、喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島がぐるりとつながったイメージのロゴマークだ。島をつないでいるのはもちろん奄美の海。

「海の幸がいっぱい」ということを島の方言で「いしょむん まんでぃ」と表現した。

Photo

本当に良いデザインだと思ってくれているのかな?

ただのリップサービスじゃなかったら、次の仕事ください(笑)

2012年12月 2日 (日)

イメージキャラクター

2月3日に奄美市で「奄美観光桜マラソン」が開催される。

その大会のイメージキャラクターを募集しているので僕も応募することにした。

今回はペンネームのあいきじゅんで応募する。

今年の夏のケンムンふぇすたの作品応募で大賞を受賞した源五郎さんがペンネームだと知って、それもありなんだと気づいたのだ。

新聞で募集を知ってから少しずつアイデアをためておいた。

数日前に先ず1点を応募して、昨日今日の2日間で一気に6点を描き上げた。

全部で7点の応募だ。「へたな鉄砲も数打ちゃ当たる」方式である。

今春に瀬戸内町観光協会主催のクロマグロ祭りの際にデザインしたクロマグロのキャラクターは、本体だけではシンプルすぎるので小道具をつけた。

Photo

今回応募したキャラクターには、「子供でも簡単に書くことができるシンプルで親しみやすいもの」との条件がついている。

先ず自分自身が子供になった気分で丸とか四角とかシンプルな形をガシガシ描いてイメージを表現してみた。

それを整えながら着色した。

出来上がってみるとみな可愛い。

「捨てる神あれば拾う神あり」というから、ボツになってもどこかで生きる道を探してあげたい。

2012年12月 1日 (土)

身の丈の夢って?

昨日に続き今日も浜辺で海鵜を見た。

よく気をつけないと見逃してしまいそうなくらい遠い沖合に浮かんでいた。

それが「海鵜」だと教えてくれたのは釣り船を出そうとしていた集落の男性。

観察していると確かに海に潜って何かを捕まえている様子が見えた。

写真に撮ったが波の影と重なってわかりにくい。

バババ・・・と1羽が水面で助走をつけて飛び立った。

Dsc07229

しばらくして別の鵜を見つけた。

割と近くの水面にいたので慌ててカメラを取り出しズームアップにして・・・と

その間に海に潜ってしまった。

再び浮上するの待ってしばらく海面を見つめていた。

が・・・出てこない。

1分くらいは見ていたと思うが、そんなに息が続くはずはない・・・よね。

海中で違う場所に移動したりするのだろうか?

先ほど見た別の海鵜は潜った場所に浮かびあがっていたように見えた。

大物をつかまえて遠くに移動しちゃったとか?

不思議に思いながらその場はあきらめることにした。

かたわらでじっと「待て」をしているピースが痺れを切らしてきたし。

気になって振り返り振り返り海辺を見るがやはり鳥はいない。

まさか魚に負けたりとか・・・(笑)

目標(夢)がでか過ぎたか?

他の鳥はうまくやれたのに。

「身の程知らず」とか「身の丈に合った」のキーワードが頭に浮かぶ。

Photo_2

夢が根負けするか? 夢に食われるか?

「堪忍のなる堪忍は誰もする ならぬ堪忍するが堪忍」をもじって

「やすき夢なら誰も見る ならぬ夢を見るが夢」なんて。

そんなことを考えながらぼうっとしていると哀れそうに女房が言う。

「誰も霞を食って生きられないのよ」

いまからここから

毎朝起きたら食堂にある暦をめくる。

相田みつをの言葉がかかれた小さな日めくりだ。

ちょうど1か月分、31の言葉が書かれている。

今日から12月。いよいよ師走かという感慨とともに日めくりを最初に戻した。

「いまから ここから」

相田さんの力強い言葉が新しい月の1日目をスタートさせる。

「遅すぎることはない、今からここから頑張ればいいんだ」と力をもらう。

もう50歳を過ぎてしまったけれど、死ぬまで現役で頑張れば少しはましな仕事ができるはずだと。

2日目はこう続く

「つまづいたっていいじゃないか 人間だもの」

相田さんの有名な言葉だ。

根気がなくて勇気がなくて才能がなくてお金もなくて・・・思った通りに事を進められない自分を慰めてくれる。(T_T)

6日目

「しあわせはいつも自分のこころがきめる」

大相撲の舞ノ海さんが自分を大きく変えた言葉として紹介していた。

そうだ。他と比べてもしようがない、自分がどう感じているかが大事なんだ。

好きなイラストやマンガを描けることは幸せなんだ。

9日目

「やれなかった やらなかった どっちかな」

あれ・・・? ちょっと胸が痛いぞ。

両方・・・ということにしておいてください。(;一_一)

15日目

「にんげんはねぇ 追いつめられると弱いもんだな ひとごとじゃない自分のこと」

自分はもっと弱いです。追いつめないでください。

17日目

「毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ」

確かに・・・。

チリも積もれば・・・千里の道も・・・ローマは一日にして・・・雨垂れ石を・・・って、分かっているけれどいつの間にか理由をつけて止めてしまったことは多いな。

そんな行ったり来たりの毎日を送っているような・・・

19日目

「生きているうち はたらけるうち 日のくれぬうち」

どき どき どき どき どき どき・・・

胸が苦しくなってきた。

とりあえず 今やれることを精一杯やろう。(-_-;)

Photo