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2013年1月12日 (土)

似顔絵ギフトカード「YOROKOBI」デビュー!

低価格の似顔絵を・・・と模索していて、何とかカタチになった。

市販されているハガキサイズのお祝い用ギフトカードをヒントに、カードサイズの似顔絵を制作することにしたのだ。

市販のギフトカードは、安いもので210円、凝った作りのものは945円もする。

その範囲内で似顔絵のギフトカードをつくりたいと思い、777円の設定にした。

お祝いだから、喜び( 㐂 )で、777円という洒落だ。

「似顔絵ギフトカード(㐂)YOROKOBI」という商品名にした。

はたして採算が合うのか? っていう不安があるが、もっと身近に似顔絵を利用してもらいたいという思いから、ぎりぎりの線で考えた価格だ。

写真を元にはがきサイズの似顔絵を描く。

郵送を前提とした封筒&注文書を店などに置いてもらい、注文を受けてから3~10日を目途に似顔絵をメール便で発送する仕組みだ。

今日がデビューの日となった。

そして一番最初の似顔絵は女房にした。

(自分の女房を美人に描いて、恥ずかしいので、目隠しを入れておく・・・)

Junnko

そんなに細かく描きこまない、ざっくりとした似顔絵だ。

これの注文書を先ずは商工会隣りの「MARCHE(マルシェ)」に置かせてもらった。

見本もあるので、古仁屋に行く用事のある人はついでに覗いてみてほしい。

ただ、価格をぎりぎりに設定してしまったために通常考えられる販売手数料を支払う余裕がない。

材料費と仕上がった似顔絵の発送料を差し引くと、制作の手間と技術料として受け取れる分はわずかだ。

なので、店側が申込書を置いてくれるかがネックになっている。

その分を含めて価格のアップも勧められたが、僕としては777円にこだわりたい。

まだ未知数の部分があり、やや流動的だが、とにかくスタートした。

色んな人の意見を参考にしながら、良いものに育てていきたいと思っている。

2013年1月10日 (木)

メールは恐い

数日前の話だけれど、

1月7日付南海日日新聞に掲載された風刺マンガ。

<大誤算>

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今年最初のマンガだ。

実は、正月気分というわけでもないが、これの締切をすっかり忘れていて、締切日の当日にラフを送って、その後、急いで描きあげたのだ。

間に会った、午前中に送れた。

と、ほっとしていた。

ところが翌日の午後、新聞社の担当者から「マンガはまだですか?」と催促の電話が。

一瞬焦ったが、確かに送信した記憶がある。念のため送信済みのメールも確認したのだ。

それで、「もう送ってますよ。間違いないです」と自信を持って答えた。

さらに、「もう一度確認してみてください。こちらも見てみます」と。

やれやれ・・・とか思いながら、メールボックスを開けると・・・

メルアドが違っていた!

どうしてだか分らないが、リストから別のアドレスを選択して送ってしまったようだ。

すぐに電話で誤って、今度は、2度、3度とアドレスを確認した上でデータを送信した。

間違えて送ったところが弟のところで良かった・・・。

(何も言ってこないところをみると、あまりメールチェックとかしていないのかな?)

それにしても、メールって便利だけど、ちょっと間違えると恐いよね・・・。

軍が間違えて敵側に情報流したり・・・、試験問題を間違えて学生のメルアドに送ったり・・・ってことはないか、さすがに。(でも可能性はゼロじゃない)

便利さに慣れると、意外なところに落とし穴があるんだな。

気をつけよう。気をつけよう。

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2013年1月 8日 (火)

似顔絵をもっと身近にするために

これまでたくさんの似顔絵を描いてきたが、ほとんどが写真を元に描いたものだ。

写真の場合、固定された表情を見たまましか描けないのでけっこう難しい作業になる。

そのため、似顔絵描きを生業としている人は、写真で描くときは、料金を高めに設定している。

僕はパソコンを使って描いているのだが、色紙大の大きさにきちんと描こうとすれば、半日~1日かかる。(技術や要領の問題もあるが)

なので、正直なところ似顔絵は僕にとって”儲からない”仕事になってしまう。

逆にお客さまの立場からすると、1枚数千円する似顔絵は気軽に頼めるものではない。

双方のこのジレンマを何とか解決する方法はないだろうか?と、ずっと考えている。

何とか安い料金設定にして島の人にもっと利用してほしいと思うのだ。

奄美は各集落ごとに敬老会が行われるほどお年寄りを大切にする地域だが、そのお年寄りの似顔絵を描いて渡すことができたらきっと喜んでくれるはず。という思いがある。

似顔絵をとても気に入ってもらって、その方が亡くなったときは、遺影の横に置いてもらった経験もある。

もし、敬老会のときに「いつまでも元気で長生きしてください」と書き添えた似顔絵があれば・・・。

もし、母の日や父の日に「ありがとう」のメッセージを添えた父母の似顔絵があれば・・・。

もし、結婚記念日のプレゼントに「これからもよろしく」と書気添えた夫婦の似顔絵があれば・・・。

もし、成人の日に「生まれてきてありがとう」と書き添えた子供の似顔絵があれば・・・。

誕生日、結婚、出産、入学、合格、卒業、就職、還暦・・・人生の節目ごとにメッセージを添えてその人の似顔絵を贈ることができれば、どんなにいいだろうか。

きっと幸せな気持ちになってもらえると思う。

それには、思いついたときにためらわずに利用できる値段。

花やお菓子をプレゼントするような気軽さ。

・・・が理想。利用する立場としては。

描く側として、どれだけそこに歩み寄っていけるか・・・。

まだもやもやしてカタチが見えていないが、ヒントになりそうなのは、「似顔絵」を同じグレードで考えないで、あまり時間をかけずにざっくりと似せて描くという手法。

それが実用レベルかどうか?

コストを抑えるために注文の方法もシンプルにしたいし・・・。

ここのところずっとそのことばかり考えている。

もうちょっとで答が見つかりそうな気がするのだが・・・。

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2013年1月 4日 (金)

ポストカードをMARCHEで

以前つくった小冊子「縁(奄)は異なもの味なもの」を少しバージョンアップするために、まちづくり観光課へ行って夕日と月のポストカードをもらってきた。

小冊子の内容は遠く関東、近畿、九州で瀬戸内町のPRに協力してくれている居酒屋などを紹介したものだ。

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冊子を手に掲載された店舗を訪ね歩く熱心なお客さんもいるようだ。

これらの店を少しでも応援できるように、この冊子の残り全部を早い段階で配布したいと思っている。

今回、各店主の出身地と名前を一覧表で掲載して、さらに瀬戸内町の夕日と月のポストカードをつけて再配布するつもりだ。

都会に住んでいる子供や兄弟に何か島のお土産を送るときについでに1冊入れてもらえたらありがたい。

準備にしばらくかかるが、今月中にはすべて出したいと思っている。

それと、2日に海の駅で出店をしたときに、「ポストカードを買おうと思ったら普段はどこに置いてるの?」とお客さんに聞かれたので、古仁屋のどこかで売ってもらうことにした。

店はどこかというと、やはり、最初に真珠貝グッズを気持ち良く引き受けてくれた「MARCHE」さんにお願いすることにした。

今度も二つ返事で快く引き受けてくれた。おまけに、店にカードを並べている段階で訪ねてきたお客さんが5枚買ってくれて幸先の良いスタートをきることができた。

すべてイラストのポストカードでとりあえず14種類置いた。これから少しずつバリエーションを増やしていくつもりだ。

「MARCHE (マルシェ)」に寄ったときは、ぜひ見てみてください。

でも、明日と明後日は休みとのこと。 (正月に頑張ったから?)

変なイラストだけど人気があったものをひとつ。(価格はどれでも80円)

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2013年1月 2日 (水)

初めての初商い

2013年、ヘビ(ハブ)年が明けました。

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良い年でありますように。

今日は豪華客船「ふじ丸」が古仁屋港に寄港するので、観光協会の呼びかけに応じて海の駅館内に出店した。

海の駅に到着したときには船はすでに港に入っていた。

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僕の「あま美デザイン工房」を含めて出店は5店だけ。年が明けたばかりということもあって出店数は極端に少なかった。

今朝の5時過ぎまで店に出す商品の準備をしていたので、眠い。

心配して女房もついてきた。保護者同伴(?)の初商いだ。

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通る人になかなか声をかけられない僕の代わりに女房(今日は保護者)が、にこやかに声掛けをしてお客さんを誘いこんで(?)いた。

聞きかじっただけの情報をさも自分でしてきたかのようにスラスラと説明してお客さんを感心させていた。(笑)

でも、おかげで順調に売れた。

僕もなんとなく慣れてきて、チラッと興味を示してくれた人に自分から声をかけて説明することができるようになった。

そうすると不思議なことに「じゃあ買おうかな」となる確率が高いのだ。

何かお土産を探しているお客さんは商品の情報を欲しがっているのだと分かった。

徹夜に近い状態で作ったアイロンプリントシールはまったく売れなかったが、その代わり、真珠貝の貝細工「マベたまご」が良く売れた。

日ごろから奄美の真珠「マベ」の事をみんなに知ってほしいと思っているから、真珠の説明につい熱が入る。その本気さが良かったのかもしれない。

マベの真珠貝で作った貝殻細工「マベたまご」に彫られた「尊々我無 AMAMI SOUL」の意味を説明すると特に興味を示してくれた。

お客さんは買い求める商品に価値を見出したいのだ。それを丁寧に説明することができたらそれがお客さんの背中を押すことになるのだと分かった。

一方さっぱり売れなかったアイロンプリントシールは、「こうしたらプリントできるから、シャツは自分で買ってきてね」とお客さんに面倒を押しつけることになるから買う気にならないのだと気づいた。

せめてシャツとセットで売るべきだったのだ。

今日は本当に色々と勉強をさせてもらった。

今日の初商いの機会を与えてくれた観光協会、「マベたまご」やポストカードを買ってくれた皆さん、今日はありがとうございました。

おかげで良い一年のスタートを切ることができました。

ちなみに女房は、昼過ぎた頃に「仮眠とらなくて大丈夫?」と聞くので、心配させないように「大丈夫だよ」と答えると、「じゃあ私もういいね」といなくなってしまった。

鍛えられるなぁ。

2012年12月31日 (月)

海の駅の出店

年明けの1月2日に古仁屋港に豪華客船ふじ丸が入港する。

それに合わせた海の駅館内での出店に僕も申し込んでいる。

今回はTシャツは作ってないので、小物ばかりの販売になる。

メインはポストカードかな? 先日の「奄美の妖怪ー」で展示したイラストをカードに仕上げた。

他には「KENMUN」のアイロンプリントや真珠貝のキーホルダーも販売する。

今年デビューした「あま美デザイン工房&あいきじゅん」を皆に知ってもらうことが一番の目的なので、とりあえず興味を持ってもらえそうなグッズを並べるつもりだ。

内地にある奄美のお店を紹介した冊子も無料配布する。冊子の中には、あいさつを兼ねて来年の干支に関係する「ハブ」のイラストカードを挟んだ。

みんなにいっぱい福が来ますよーに!

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2012年12月22日 (土)

ケンムン栞、バージョンアップ

さあ年賀状をつくらねば! と思っていたが、

二人展の蘇祢(そね)さんから栞が全部なくなったとの電話が入った。

展示会はあと3日ある。(24日は図書館が休館なので)

40~50枚くらい追加しておこうと思って早速プリントすることにした。

ところが、ここでいつもの悪いクセが出た。

「どうせやるんだったら、同じものはつまらないな・・・」と、デザインを修正したのだ。

サイズをスリムにして、さらにラミネート加工も。

ラミネートフィルムと位置を合わせるために試行錯誤・・・。

気がつくともうすぐ12時。

「年賀状ぜんぜんやってないい!」

また優先順位がおかしいし。(>_<)

でも、新しい栞ができた。明日の朝持っていこうっと。

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2012年12月21日 (金)

桜マラソンのキャラ決定

以前のブログでも書いたが、奄美市で開催される「奄美観光桜マラソン」のイメージキャラクターの募集があり、僕も何点か応募した。

「そういえばあれどうなったんだっけ?」とときどき結果が気になっていた。

今日新聞紙上で発表があった。

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受賞者は、鹿児島市のグラフィックデザイナーだった。

そのキャラクターは、桜をイメージしたかわいいキャラで、「ああなるほど」とたちまち納得。

これならロゴマークにも使えるし、さすがだなぁ。

僕が考えたキャラは、着ぐるみにしたらどうだろう?的な、奄美の鳥や動物をデザインしただけ。

頭固いね~。

今回の応募は645点もあったとか。

落っこちたキャラのみなさんおつかれさまでした。

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2012年12月15日 (土)

ポストカードを

図書館に展示している妖怪のイラストを見て、これらのポストカードがほしいと言ってくれる人がいた。

以前豪華客船が寄港した際に海の駅で販売したことがある。

そのときはあまり売れなかったので需要はないのだと思っていた。

でも、内容を工夫したり、コストを抑えて安くできれば、買ってもらえるので?と思えてきた。

もう一度試してみることにした。

来年1月2日に豪華客船「ふじ丸」が古仁屋に寄港するので、また海の駅で販売することにして、観光協会に出店を申し込んできた。

あまみFMでも言ったが、これまでは外に仕事をしながらイラストを描いてきたが、今秋からは、「あま美デザイン工房」の看板を掲げ、イラストレーターあいきじゅんとしてこれ一本でやっていくことに決めたのだ。

どこをどうすれば事業として成り立つのか? 明確な答えは見えないが、手探りでもいいから前に進んでいくしかない。

って言うと、悲壮な覚悟に聞こえるが、実は楽しいのだ。わくわくしている。

やっぱり絵を描くことが好きなのだ。

好きなことを職業にできる幸せをできるだけ長く感じていたい。これが本音だ。

今度は新しい試みのポストカードをつくってみる。

楽しいことがまた増えた。

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自分のしていることを評価してもらえるというのはとても幸せなことだと思う。

2012年12月13日 (木)

あまみFMに生出演

あまみエフエム「ゆぶニングアワー」にゲスト出演した。

瀬戸内町図書館で開催している「奄美の妖怪たち二人展」についての話が主だ。

本当は蘇祢さんの方がラジオ向きなのだが、彼は当日は都合が悪いとのことで僕が出演することになった。

午後6時前に事務所に到着すると電話対応した渡さんが控室で事前の聞き取りをした。

そのメモを見ながらパーソナリティーが色々な質問をしてゲストの話を引き出して番組をつくっていくのだ。

そしていよいよスタジオ入り。

CMの間に軽く挨拶を交わし、「ヨネヤウガミンショーラ!」と、「夕方フレンド」が始まった。

なぜ妖怪のイラスト展を開催しようとしたのか?や、蘇祢さんとの関係や、イラストレーターとなった経緯などを話した。

途中何度か頭がエアポケットに入って、今何についてしゃべっているのか見失ったりした。

語尾のごにょごにょも何度か・・・。

Fm

最後に来年2月に名瀬でも展示会を開催するとPRできた。

「そのときはまたラジオでお知らせしますよ」と温かい言葉をもらった。

相方の蘇祢さんのこともちゃんと伝えられたかな?

どんな事言っているか分からないから番組の収録をCDでもらうことにした。

とにかく終わった、ほっとした・・・。

ついでに駐車場の管理棟の前にカバンを置き忘れてきた。(;一_一)