2013年5月22日 (水)

「豆苗」ホントに育った

1週間ほど前にスーパーの野菜売り場で「豆苗(とうみょう)」を買った。

初めて見る野菜でどんな味か分からなかったが、値段が安かったのでとりあえず買って食べてみることにしたのだ。

パッケージに、「残った根の部分を水に浸しておくと再生して収穫できます」というようなことを書いてあったので、ちょっとやってみた。

水皿はそのとき使っていたボールを使った。

あまり期待せずにやってみたが、ここ4~5日でみるみる伸びた。

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うれしい。僕にもできた、みたいな。

この健気な豆苗について改めて調べてみたら、エンドウ豆の若菜で、元は中国の高級食材だったとか。

始めは台所の片隅に置いていたが、(働きが良いので)昇格して今は食台の上に置いて眺めている。

食べ物が生まれてくる様子って不思議。

おがみ山散策

調べたいことがあったので、おがみ山に登ることにした。

登り口周辺には駐車場がなかったので、近くの有料駐車場へ停めてそこから歩いた。

大島支庁の前を流れる川沿いに少し歩いたところにおがみ山の登り口がある。

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勾配のきついつづら道をひたすら登っていく。

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頂上付近に管理棟があり、その横の広場に目的の銅像が建っていた。

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奄美連合全国総本部・東京本部の委員長に就いた 谷村唯一郎氏の銅像だ。(後に最高裁判事となった)

挿絵で谷村氏を描く必要があって彼の顔を確認したかったのだ。

広場には遊具もあり、子連れの家族が楽しめるようになっている。

けど、幼児がここまでの坂道を登ってこられるのかな?

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さらに頂上目指して歩いていく。

しかし、道は急に狭くなりちょっと不安になる。(ハブとか大丈夫かな・・・)

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恐ろしいハブの代わりに可愛い(?)シリケンイモリに遭遇。

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途中で道が分かれていて、登る方の右を行く。

ゴムの木が並んでいる先が頂上。空が抜けて見える。

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石畳の小高い丘がおがみ山の頂上。先に見えているのは「復帰記念碑」

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入口の右手に日本復帰の父、泉芳朗氏の銅像が建っている。

なぜかメガネが無くなっていた。

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銅像の向かい側には「泉芳朗詩碑」がある。 日本復帰を願った詩だ。

でも先生メガネを紛失しているからもう読めないかも。

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この場所から名瀬の街が見渡せる。

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来た道を引き返しながら、さっきの分かれ道が気になり、下に降りてみる。

しばらく歩いていくと展望台に着いた。

ここからの眺めはさらに良かった。(天気が悪いのが残念だったけど)

展望台脇には急こう配の階段がある。

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昇り降りがめちゃめちゃキツイ。下から見上げるとこんな感じ。

日ごろ運動不足なので途中で足が止まってしまった。(;一_一)

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元の道をさらに下に降りていくと

なぜか横綱朝汐関の記念碑が・・・?

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さらに道を下ってゆくと登ったときの道と合流して、やがて麓へ。

街が近づいた。

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トータル1時間ほどの少々きつめの散策だった。

右のふくらはぎがぴくぴくしている。

2013年5月21日 (火)

にがお絵の新しい感覚

写真を見て描くポストカードサイズのにがお絵(Yorokobi 777円~888円)を始めてから、これまでたくさんの人のにがお絵を描かせてもらったが、ときどき絵がつまらないな・・・と物足りなさを感じることがある。

ほとんどの場合、1枚きりの写真だけを頼りににがお絵を描くことになるので、写真に似せることに腐心してやや窮屈な絵になってしまう。

描くたびに悩んでいた。

それが今日やっと吹っ切れた(と思う)

午後にメールでにがお絵の注文があり、その目的が”結婚式のプレゼント”だった。

とりあえず、いつものようになるべく写真の雰囲気で「硬く」描いていたが、出来上がった絵を見て、「これをもらってホントに嬉しいだろうか?」と不安に似た疑問が湧いてきたのだ。

「あーはいはい似てる」ぐらいじゃダメなんじゃなかろうかと。

いっそマンガにしてみたら・・・と、カップルをネコにして描いてみた。

すごく面白い絵になった。 顔はなんとなく似ている程度だけど。

でも、楽しい雰囲気だ。 結婚式にふさわしいハッピーな感じ。

それからまたポーズも写真を無視して大胆に変えて色々と試し描きを繰り返した。

直感を信じて大胆に描く・・・線に勢いがあると何となく活き活きして見える(気がする)

「ああ、なんか分かってきた・・・」みたいな気分。

ついでに過去に描いた分もいくつか描き直してみた。

この感覚をキープしていたい。早く誰か描きたい。

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2013年5月19日 (日)

テレビ桟敷(ベッカム引退)

ベッカムが引退した。

サッカーは知らなくてもベッカムは知っているという女性は多いはず。

神さまは少し贔屓をしているとしか思えない、良いところだらけのサッカー貴公子だ。

最後のプレーをしながら感極まった様子で少し涙目だった。

さあ、手ぐすね引いて待っている(?)奥さまのところへ・・・。

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母の日の花

昨日の午後息子から大きな箱で荷物が届いた。

中身は母親にあてた手紙とお酒が2本とカーネーションだ。

ワインは割れないようにバスタオルでぐるぐる巻きにされていた。

箱の半分はクッションだ。

カーネーションは切り花をそのまま入れているのですでに枯れていた。

気が利いているようでどこか間が抜けているのは、おそらく父親ゆずりだ。(笑)

女房は、「ドライフラワーで送られてきた」と笑っていたが、すごく嬉しそうだった。

その夜、眠気ざましに顔を洗うつもりで洗面所に降りたとき、風呂場の前に何か置いてあるのに気づいた。

それは水の中に浸された枯れたカーネーションだった。

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2013年5月18日 (土)

映画「奇跡のリンゴ」に期待

6月8日から「奇跡のリンゴ」が上映されるようだ。

何年か前にNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でこの話を知り、その後本を買った。

表紙には”「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録”とサブタイトルがついている。

夢を追って自身も家族も傷つけながらそれでも諦めずに奇跡を成し遂げた男の話だ。

本の帯に書かれている言葉を読み返してまた感動がよみがえってきた。

そのまま引用する。

『人が生きていくために、経験や知識は欠かせない、何かをなすためには、経験や知識を積み重ねる必要がある。 だから経験や知識のない人を、世の中ではバカと言う。 けれど人が真に新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのはしばしばその経験や知識なのだ。 木村はひとつの失敗をするたびに、ひとつの常識を捨てた。 そうして無垢の心でリンゴの木を眺めることが出来るようになったのだ。』

『ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う。』

この奇跡が実話だという重みだけでも十分見ごたえがある映画だと思う。

すべての人に生きる勇気を与えてくれるはず。

島で見ることができるのは、(DVD化されるまで)まだまだ先になるけれど今から楽しみにしている。

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本の表紙の木村さんが飾らずに普通のおじさんなのが、この話はホントに事実なんだと好印象だった。

読み終えてから改めて表紙を見ると、修羅をくぐり抜けてきた人間の一見屈託のないような笑顔に感動を覚えた。

あと、リンゴ食べてみたい。

にがお絵(ときどきパンダ)

親戚のおばちゃんのために孫のにがお絵を描いた。

すごく運動神経の良い子で、学校ではソフトボールをやっていた。

アルバイトで着ぐるみを着てパフォーマンスしたりする。

「プリキュア」になってアクションとかも。

でも、ときどきはパンダとかネコになってじっとうずくまりたい・・・?

Cut

2013年5月17日 (金)

テレビ桟敷(サラの鍵)

DVDで「サラの鍵」を観た。

かってフランスでそんな不幸な出来事があったとは知らなかった。

それにしてもジュリアの哀しみを湛えたような瞳が印象的。

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2013年5月16日 (木)

テレビ桟敷(大相撲5日目)

日馬富士が早くも序盤戦で2敗目を喫した。

それと対照的に白鵬はまったく隙がない。

横綱になればもう番付が下がることはないので、不振が続けば引退しかない。

すごいプレッシャーだろうな。

で、早くそういうプレッシャーを味わってみたい日本人の大関が二人。

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今のところ、「OZUMOU in JAPAN」みたいな様相を呈しているので、日本人力士にもう少し頑張ってもらって「(国技)大相撲」にしてほしい。

千代の富士、小錦、霧島、寺尾、旭道山、水戸泉、舞ノ海、智ノ花・・・と個性的な力士が揃っていた頃は本当に面白かったなぁ。

テレビ桟敷(80歳のエベレスト挑戦)

登山家の三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂を目指すらしい。

すでに70歳、75歳と高齢での登頂を成功させているとか。

テレビで見る限り、気負うこともなく淡々とした様子で登山をする姿が映っていた。

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もちろん、サポートする人たちがいるから出来ることだけど、すごい人だ。

こんな人生(爺生)送りたい。