残念、ボツだった
奄美市名瀬の夜の社交場(飲み屋さんがいっぱい並んでいる通り)、通称「やんご通り」が今年で100周年を迎えるにあたり、「やんご」のイメージキャラクターの募集があった。
賞金目当てで締切間際にメールで2点応募した。発表は7月上旬となっていたので、もうそろそろかなと思って気にしていたら、今朝の新聞に結果が載っていた。最優秀、優秀とも県外からの作品が独占して、地元勢(どれだけ応募があったが分からないが・・・)は選外だった。
ボツになったけど気に入っていたキャラなのでいつか漫画に登場させようかな。
お酒が大好きなケンムンが一張羅の泥染め甚平を着てアマミノクロウサギ(♀)を連れ出して山を下りた。髪が赤くてももう誰も気にしない。いい世の中になったもんだ。さあ今宵も「やんご」へGO!
もうひとつは女房が気に入ってくれた作品。コンセプトは一緒でシンプルに描いたもの。
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