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ブラジル・リオデジャネイロで柔道の世界大会が始まった。
日本の先陣を切った男子60㎏で見事高藤選手(20歳)が優勝を勝ち取った。
この階級での金メダルは野村選手以来16年ぶりとか。
ロンドンオリンピックでの大敗や体罰問題で失墜した日本柔道だが
井上康生新監督の元、柔道界の復活をかけて並々ならぬ覚悟で臨む大会だ。
一番手のプレッシャーはすごかっただろうに。
試合前の気合を込める顔つきは、オリンピックで優勝した松本選手に何だか似ていた。
何が何でもやってやるっていう「気迫」って大事なんだなぁ。
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