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2014年3月28日 (金)

センバツの興奮を伝えたくて

25日の第3試合(大島高校×竜谷大平安高校)は、録画もしつつ万全の態勢でテレビ観戦した。

最多出場の実力校にどこまで迫れるか期待半分不安半分で見ていたが、4回までが「ひょっとしてと期待」で5回以降が「どこまで点を取られるんだと不安」と両方の気持ちを味わった(笑)

21世紀枠で出場した田舎チームと舐められたのか分からないが、相手はエースを温存して余裕の構えだった。

だが、試合は途中まで拮抗して満塁の場面もあったりと好勝負を演じた。

業を煮やした平安が5回からエースを登板させて本気で「勝ち」を取りにきた。

ありえないほどの応援と予想外に手こずった試合への反発心も働いたかもしれない、平安は大量リードをしてもなおバントや盗塁など徹底して点数を取りにかかった。

守っている大島ナインは積み上がる大量点になかば茫然としたのかエラーも続いて、こんなに簡単に点数が入るものなのか?と思えるほどの猛攻を受けた。

結果は2-16。

点数だけ見るとボロ負けのようだが、練習場も十分に使えないハンディを乗り越えて奄美球児の力を存分に発揮してくれたと思う。

球場で応援した出身者たちは幸せな時間を共有できたに違いない。

対戦相手にはひたすら迷惑な派手な応援だっただろうが、

「こんな嬉しいこと2度とあるかわからない。

今日は叫びたい!踊りたい! だから大目に見てくれ」

そんな喜びがあふれて仕方なかったのだと思う。

僕もテレビ観戦ながら痺れて見ていた。

大高野球部おつかれさま、幸せな時間をありがとう。

試合の模様を早速DVDに焼いて、それを待ちわびる大高卒の娘に送った。

Dsc09827

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