ケータイ依存
昨日は眼科を受診するために、そして今日は女房の用事で2日続けて名瀬に行った。
目的の場所で女房を降ろし、「終わったら連絡して」と告げて僕は買い物に行った。
店に着き、カバンから財布とケータイを取り出そうとして、ケータイを家に忘れてきたことに気づいた。
女房のケータイ番号を覚えていないから公衆電話から連絡をとることもできない。
やばい・・・終わる時間が分からない。
早々に買い物を済ませて、女房を降ろした場所の近くで待機することにした。
小雨の中、車の中で外の様子を伺いながら女房が出てくるのをひたすら待った。
連絡がとれればこんな所でぼうっと待っていないで好きなところに行けるのに。
ケータイがないだけでこんなに不便なのかと思い知らされた。
結局1時間後に会うことができた。
家に帰ってすぐにケータイを確認。
4件続けて同じ人からかかってきていた。
「何でとらないんだ!」という苛立ちが感じられる。
まさかケータイを忘れているとは思わないんだ・・・。
いつの間にかみんなケータイに依存しているんだなぁ。
今晩わ。
携帯電話依存・・確かにそうですねぇ、各言う自分も携帯電話時代(今はスマートフォン)に友達に電話をしてはイライラしてました。
然し・・スマートフォンに替えて~其が気にならなくなりました、
何故なら スマホの場合”留守電”の機能が本体に付いて居らず 所持者が出る迄着信音が鳴りっぱなしになるので何らかの理由で”電話が取れない”状態に有ると言うのが判る・・・と言う訳です。
正直最初の内は”不便やー”と思っていたけど慣れてしまうと”まぁ 良いか・・”と思う様になったので。
投稿: ひろみごう | 2012年12月 6日 (木) 01:29