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2013年1月 2日 (水)

初めての初商い

2013年、ヘビ(ハブ)年が明けました。

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良い年でありますように。

今日は豪華客船「ふじ丸」が古仁屋港に寄港するので、観光協会の呼びかけに応じて海の駅館内に出店した。

海の駅に到着したときには船はすでに港に入っていた。

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僕の「あま美デザイン工房」を含めて出店は5店だけ。年が明けたばかりということもあって出店数は極端に少なかった。

今朝の5時過ぎまで店に出す商品の準備をしていたので、眠い。

心配して女房もついてきた。保護者同伴(?)の初商いだ。

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通る人になかなか声をかけられない僕の代わりに女房(今日は保護者)が、にこやかに声掛けをしてお客さんを誘いこんで(?)いた。

聞きかじっただけの情報をさも自分でしてきたかのようにスラスラと説明してお客さんを感心させていた。(笑)

でも、おかげで順調に売れた。

僕もなんとなく慣れてきて、チラッと興味を示してくれた人に自分から声をかけて説明することができるようになった。

そうすると不思議なことに「じゃあ買おうかな」となる確率が高いのだ。

何かお土産を探しているお客さんは商品の情報を欲しがっているのだと分かった。

徹夜に近い状態で作ったアイロンプリントシールはまったく売れなかったが、その代わり、真珠貝の貝細工「マベたまご」が良く売れた。

日ごろから奄美の真珠「マベ」の事をみんなに知ってほしいと思っているから、真珠の説明につい熱が入る。その本気さが良かったのかもしれない。

マベの真珠貝で作った貝殻細工「マベたまご」に彫られた「尊々我無 AMAMI SOUL」の意味を説明すると特に興味を示してくれた。

お客さんは買い求める商品に価値を見出したいのだ。それを丁寧に説明することができたらそれがお客さんの背中を押すことになるのだと分かった。

一方さっぱり売れなかったアイロンプリントシールは、「こうしたらプリントできるから、シャツは自分で買ってきてね」とお客さんに面倒を押しつけることになるから買う気にならないのだと気づいた。

せめてシャツとセットで売るべきだったのだ。

今日は本当に色々と勉強をさせてもらった。

今日の初商いの機会を与えてくれた観光協会、「マベたまご」やポストカードを買ってくれた皆さん、今日はありがとうございました。

おかげで良い一年のスタートを切ることができました。

ちなみに女房は、昼過ぎた頃に「仮眠とらなくて大丈夫?」と聞くので、心配させないように「大丈夫だよ」と答えると、「じゃあ私もういいね」といなくなってしまった。

鍛えられるなぁ。

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