「図書館・郷土館まつり」のひとつのイベントとして、地元のアート作品が展示された 。
手前は嘉入在住の画家青木さんの作品。新聞でも紹介された。
以前のブログで紹介した伊藤さんが昔の奄美の風景をペンで描いたもの。
劇画の背景の凄さがわかる。
隣の視聴覚室では、子ども達が手作りのゲームで楽しそうに遊んでいた。
PSPとかDSとかで孤独に遊ぶより、友だちと一緒に遊んでいる方が活き活きして子どもらしいと感じた。
子どもの笑顔を見ていると自然にこっちの頬も緩んでくる。

アートギャラリーの作品は、14日まで展示しているとのこと。
ぜひ足を運んでほしい。
あ、でも明日(月曜)は休館日だった。
コメント