町立図書館の駐車場のはずれにぽつんぽつんと置かれたポストと石碑(のようなもの、墓石?)

違和感があるようで、何だか馴染んでいるようでもあり、なんとも不思議な光景。

腑に落ちるところまで見ていようと思っていたけれど

「あ こんなことしている場合じゃないや」と、理性みたいなものがすぐにピッピーって笛を吹いてじっと佇んでいるような”時間の無駄”を許さない。

効率的な時間の使い方なんてちっとも出来ないくせに

ぼうっとしていることはいけないことだと思い込んでいる。

子どもの頃はじっと凝視したりぼうっと空想したりして止まっている時間がたびたびあったのに

五十路に踏みこんでからだんだん残り時間を気にするようになったか?

じっと佇んでいてはいけないと焦りのようなものがこみ上げてくるのに

どうしたらいいのか分からない。

僕とあのポストは一緒なんだ。

ああそういうことか。

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