ピースが死んだ

5月1日に飼い犬のピースが死んでしまった。

今年に入ってたまにぼうっとしていることがあって、認知症かなと思っていたけど

もっと悪い病気だった。

一日家を明けて夜戻ったらもがき苦しんでいるピースがいて

数日間呻きながら息をひきとった。

頭を激しく振り体をぶつけ・・・もうこれは助からないと思った。

(おそらく、小脳腫瘍?)

水すら飲めずに弱っていくピースを

病院にも連れていかず、体をさするだけでそのまま・・・見殺しにした。

悲しみと後ろめたさと。

家に充満した死臭と耳に残るうめき声で辛い数日を過ごしたけど

日常にまぎれて今はあまり思い出すこともなくなった。

でも、役場から狂犬病注射の案内が届いて、また思い出して

でも、冷静に現実を受け入れて、役場に死亡の届けをしてきた。

(口頭で伝えるだけで書類等はなく、あっさりしたものだった)

毎朝ピースと浜辺を散歩する日課も消えた。

家族ならどんな状態でも病院に連れていくだろうに

僕にとってピースは大切な家族じゃなかったんだと、

自分自身のそうした部分に気づき失望している。

ブログに書きたくなかったけど、書いた。

ずっと引きずっている感じなので、けじめをつけたかった。

僕は冷たい飼い主だった。

ピース、ごめん。

卑怯だけど、早く忘れたい。

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